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未来へと続く、開港物語
横浜開港150周年記念テーマ
イベントロゴマーク
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カフェでのんびり、アートを満喫
「象の鼻パーク」を楽しんで

 横浜開港150周年を記念して、横浜港発祥の地「象の鼻地区」が「象の鼻パーク」として6月2日にオープン! 港や海を見渡せる憩いのスペースのほか、定期航路船や観光船が発着するさん橋も完成し、横浜市民はもちろん、横浜を訪れる人にも愛されるスポットになりそうです。


象の鼻がソフトクリームに!?

 横浜開港150周年の記念すべき年らしく、港や船に関するイベントが多い今年。「開国博Y150」周遊会場の大さん橋会場でも、5月26日(火)まで121艘(そう)の“FUNE(船)”を展示する「タダイマ ナミノウエ コウカイチュウ」が開催されています。
 芝生が敷かれた「開港の丘」は、ひと休みするのにオススメの空間。海の風を感じながらのんびりひなたぼっこができる、開放的なスペースです。敷地内の「象の鼻テラス」にはカフェを併設。施設活用事業者は、青山の複合文化施設「スパイラル」を運営する「ワコールアートセンター」です。同カフェのイチオシメニューは「ゾウノハナ ソフトクリーム」(写真下、350円)。その名の通り、ゾウの顔をしたかわいいソフトクリームは、ミルクたっぷりのやさしい味わい。そのほか、フードディレクター野村友里さんが主宰するフードクリエーティブ・チーム「eatrip(イートリップ)」と鎌倉中央食品市場内にある人気カフェ「PARADISEALLEY」がプロデュースしたメニューなども。また、カフェで使用しているカラフルないすにも注目。フィンランドのアーティスト、カティア・トゥキアイネンさんと中山小学校(緑区)のコラボレーションで生まれた作品です。また、スタッフの制服は“ミナ ペルホネン”のデザイナー皆川明さんが手がけるなど、オシャレなこだわりがいっぱいのカフェに立ち寄ってみて。


9月27日(日)まで黒船トリックアートも

 「開国博Y150」の周遊会場でもある象の鼻パーク。世界的トリックアーティスト、カート・ウェナーさんが描く「黒船トリックアート」や、日比野克彦さんが監修した「横浜の未来を照らす灯台」がテーマの公募作品が並ぶ「灯台アート」など、アーティスティックな作品を楽しむことができます。いずれも9月27日(日)まで。


港や海を見渡せる「開港の丘」
港や海を見渡せる「開港の丘」
「象の鼻テラス」併設のカフェでくつろぎの時間を。カラフルないすに座れば気持ちも弾みそう。
「象の鼻テラス」併設のカフェでくつろぎの時間を。カラフルないすに座れば気持ちも弾みそう。
ソフトクリームの鼻、ワッフルの耳がキュートな「ゾウノハナ ソフトクリーム」
ソフトクリームの鼻、ワッフルの耳がキュートな「ゾウノハナ ソフトクリーム」
[Topics] 朗読ライブで知られざる横浜の歴史に触れて
 ハマっ子の記憶を次世代に語り伝えていく「朗読音楽ライブ 横濱夢語り」の25回公演が6月20日(土)に開催されます(主催=横濱夢語りプロジェクト)。
 今回は、「マリア・ルス号事件」と「横浜市歌」制定にまつわる物語が朗読されます。中村裕介ROXVOXによる横浜市歌ブルースバージョンの熱唱も。
日時 6月20日(土)午後4時開場、4時30分開演
会場 横浜市開港記念会館(「関内」駅南口から徒歩10分)
料金 当日3800円、前売り3500円
問い合わせ 横濱夢語りプロジェクト
TEL 045(622)3324
情報掲載日:2009/6/17