未来の横浜への“想い”を
岩井俊二監督が描く!
2009年の横浜開港150周年まで、500日をきりました。1月19日には、カウントダウンイベントも実施。イベントでは、記念事業マスコットキャラクターのデザイン・愛称の表彰式や、「横浜FUNEプロジェクト」のワークショップなどが行われ、開港150周年に向け、新たな一歩を踏み出しました。また、テーマイベント「開国・開港Y150」のカギをにぎる重要な人物の発表も! ということで今回は、続々と公開された最新情報についてお届けします。
まずは、記念事業マスコットキャラクターについての紹介。デザインは、全国から寄せられた520点の作品から決定(右画像参照)。横浜開港資料館の中庭にある「たまくすの木」をモチーフに、顔部分は種、胴体部分は船でできています。さらに、マスコットキャラクターの愛称も一般公募。4906点という応募の中から、選考委員9人によって選ばれた愛称は、ずばり「たねまる」。たねまるは今後、横浜開港150周年のシンボルとして、横浜市内、神奈川県内、さらに全国、そして海外へと「出航」していきます。
そして、テーマイベントに関するビッグニュースも発表されました。ベイサイドエリア〈会期2009年4月28日(火)〜9月27日(日)予定〉の大さん橋会場で展開される、「海洋都市Yシアター」の映像プロデューサーが、映画監督の岩井俊二さんに決定! 「海洋都市Yシアター」は、未来の横浜と地球を来場者一人ひとりが描き想像するメッセージ型の映像シアター。アニメーション映像のプロデュースは、岩井さんにとって初の試み。横浜市に在住経験を持ち、数々の話題作を世に送り出してきた岩井さんの視点から、未来の横浜へのメッセージを発信します。さらに、映像コンテンツの制作過程は、ウェブなどを通じて随時公開。未来の横浜へのメッセージが作られる様子を、私たちも共有することができます。
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| 横浜開港150周年記念事業マスコットキャラクター「たねまる」。横浜開港資料館の中庭にある「たまくすの木」の精です。(C)Y150 |
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岩井俊二
1963年1月24日生まれ。1987年横浜国立大学卒業。代表作は「Love Letter」(1995年)、「スワロウテイル」(1996年)、「花とアリス」(2003年)ほか |
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