2009年6月2日、開港150周年を迎える横浜。このコラムでは、“その日”に向けての新たな取り組みやイベント情報を発信していくよ。2年後に迫った記念すべき日を、みんなで盛り上げよう!
横浜開港150周年記念事業ロゴマーク
横浜開港150周年記念事業ロゴマーク

50・100周年をおさらいして
いざ、2年後の“本番”へ!

 現在、開港150周年に向けてさまざまなイベントの準備が進行中ですが、過去の記念事業ってどんなものだったのか、気になりませんか? 今回は過去の事業を振り返りながら、150周年事業の一部を紹介します!
 50周年を迎えた1909年には、横浜の市歌と市の記章が制定されました。市歌の作詞を手がけたのは、なんと森林太郎(鴎外)。また、市民からアイデアを募集して作った記章は、“ハマ ”の2文字をデザインしたもの。さらに、横浜市開港記念会館の建設も事業のひとつ。市民の寄付によって建設された同館は、「ジャック」の愛称でも親しまれています。
 1958年には、平和球場(現横浜スタジアム)で100周年の記念式典が行われました。式典に続いて行われた歌謡祭には、美空ひばりをはじめとする横浜出身の歌手10人が参加! また、世界一の高さを誇る灯台・横浜マリンタワーや、横浜文化体育館、市民病院、市庁舎の建設、氷川丸の山下公園への係留も実施されました。
 150周年の記念事業も、市民の心に残るものが満載。横浜港発祥の地である「象の鼻地区」や横浜マリンタワーの再整備、新横浜駅周辺地区の整備、歴史的建造物や倉庫、空きオフィスを活用した創造的空間づくりなど、横浜の新たな魅力を引き出す取り組みが行われます。
 さらに今回、最も注目すべき点は、私たちがイベントの立役者になれること! 市内全域で実施されている150万本の植樹行動(詳細は http://www.city.yokohama.jp/me/kankyou/event/150green/index.html参照)や、市民みんながカメラマンになれるフォトコンテスト(詳細は下記参照)など、150周年を前に参加できるイベントもあります。
 “イベントを自分でしかけたい ”という人は、「イベント創造プラットホーム」に参加してみて。イベントの企画・運営・広報の相談に乗ってくれます。興味のある人は http://www.kaikou150.jpをチェックしてね。

2009年春にリニューアルオープン予定の「横浜マリンタワー」(写真提供/横浜観光コンベンションビューロー)
2009年春にリニューアルオープン予定の「横浜マリンタワー」(写真提供/横浜観光コンベンション・ビューロー)
モダンな雰囲気の「横浜市開港記念会館」(同上)
モダンな雰囲気の「横浜市開港記念会館」(同上)
[Topics] カメラの腕を披露! 四季の緑を撮ってフォトコンテストに参加
 「ヨコハマ・四季の緑」をテーマにしたフォトコンテスト作品を、9月 28日(金)まで募集中です。身近にある自然とのふれあいや、美しい景観をありのままに写した四季折々の写真を撮って、気軽に参加してみませんか? 対象作品は、近年横浜市内で撮影した、自作の未発表作品。応募方法など詳細は http://www.hama-midorinokyokai.or.jp/を参照するか、問い合わせを。
問(財)横浜市緑の協会 総務課広報  TEL 045(309)2225
情報掲載日:2007.8/22