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静岡県出身。短大卒業後、自動車メーカーへ就職。その後専門学校で調理師免許を取得して2000年、富士食品工業入社。同社の加工調味料レシピの考案、PRのための料理教室やイベントの開催、市場動向調査やホームページの管理運営など、業務は多岐にわたる。家庭では小学2年生の娘と一緒に料理を楽しむ。NPO日本食育インストラクター、国際薬膳師
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▼富士食品工業のヒット商品はコレ!
自宅でお料理してみない? |
シティ読者に向け、山崎さんが同社のロングセラー商品“オイスターソース”と近年のヒット商品“がらあじ”を使った洋風鍋を紹介してくれました。ホームページにもいくつかレシピが紹介されているので参考に。
<チキンのカチャトーラ(2人分)>
(1)鍋にオリーブオイルを熱し、にんにく(1片)を炒め、鶏もも肉(150g)を炒める。
(2)玉ねぎ(40g)、しめじ(30g)を加え軽く炒め、ホールトマト(100g)を軽くつぶしながら加える。
(3)合わせ調味料(A)を加え、ピーマン(1/2個)、プチトマト(4個)をのせ、ふたをして10分煮込む。
A=がらあじ(小さじ2)・オイスターソース(小さじ2)・カレー粉(小さじ1/2)・砂糖(小さじ1/4)・水(30ml)※材料は適宜アレンジ
“富士オイスターソース”“がらあじ”は、横浜島屋ほかで販売。詳しくは問い合わせを。
お客様窓口=フリーダイアル0120(330)450
http://www.fuji-foods.co.jp
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右/オイスターソース(120g入り・メーカー希望小売価格294円)。左/がらあじ(50g入り・同157円) |
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食の安全性や健康的な食生活への改善など、“食”への関心が高まる中、「女性として豊かな食文化の創造に貢献したい」と語る山崎香澄さん。短大卒業後、自動車メーカーへ入社。意外にもそこでの業務経験が転機になったといいます。
「配属された管理部門で“これからの女性の働き方”をテーマに女性社員の考え方をまとめていたのですが、だんだん自分自身のことも真剣に考えるようになって。思い切って、女性として一生続けられる“食”の仕事へと進路を変更しました」
持ち前の行動力をいかし、退職後は専門学校で調理師免許を取得。現在は同社で、料理教室やイベントの企画、料理レシピの作成に調理アシスタントと大忙し。さらには医食同源に通じる食の提案をすべく、国際薬膳師の道を究めるため休日は専門学校へも通っています。そのエネルギーの源は?
「やはりお客さまの喜びの声。簡単だけど手作り感を重視したいというのが女性の本音。“ひと工夫すればこんなにおいしい!”“意外にいけるこの使い方!”など、ちょっとしたアイデアやヒントで料理が楽しくなり、それが家族だんらんにつながるといいなと思っています」
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| “食”って、女性の幸せに直結しているもの |
そんな山崎さんの休日、心底リラックスするのに横浜の名所が一役買うことも。中でも、“バラの咲く季節の港の見える丘公園”“ホテルニューグランドの窓際の席”がお気に入りで、お散歩がてら寄るそう。「心が落ち着いて穏やかな気持ちになれる場所は、永遠の憧れ。大切な宝物ですね」
「食は女性に直結しているもの。食育という点では、子どもの原動力を養い、その活力が暮らしの楽しみや豊かさにもつながります。私の願いは、毎日の食事が一人でも多くの人の幸せにつながっていくこと」。日々はぐくまれていく充足感の中の幸せが、山崎さんの行動力を支える秘密のようです。
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