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埼玉県生まれ、横浜市在住。大学を卒業後、横浜市内のメーカー勤務を経て、28歳で「横浜女性フォーラム」(2005年から男女共同参画センター横浜)に転職。33歳から現職となり相談員としてのキャリアを積む。「横浜は学生時代に訪れて以来好きな街。もともと外国語を学んでいたこともあり、異文化が融合する街並みに魅力を感じています。ミックスカルチャーな横浜に住むこと自体、もしかして転地療法なのかも!?」 |
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| ▼人生の岐路に立ったとき、気軽に相談してみて! |
ライフスタイルが多様化する現代社会においては、キャリア志向だけでなく、もっと柔軟に「自分らしい生き方もあるはず」と思っている人も多いのでは? また、「会社での毎日は快適。でも“好きなこと”はあきらめきれない」など悩みの一つや二つはあるはず。そんなとき気軽に相談できる公共施設が、「男女共同参画センター横浜」。同センターには、自らを「姉御肌」と評する新堀さんをはじめ、女性の相談員が6人常駐。会社や家庭、結婚などで岐路に立ったときにまずは相談してみては。相談は無料。電話相談の後、希望者は面談相談へ。
「心とからだと生き方の総合相談」
TEL 045(871)8080
午前9時〜11時30分(木曜を除く毎日)、午後6時〜8時(月・金曜。※祝日を除く) |

くつろげるリビングのような相談室 |
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大学を卒業後、メーカーの総合職として働くうちに“男女不平等”という壁に直面した新堀さん。男女共同参画センター横浜を新天地に選んだのは、「女性が生きづらい世の中を変えられる仕事がしたい」と思ったのがきっかけでした。3年間は働く女性を対象に、現在は、家庭や職場・地域などあらゆる環境の女性を対象にさまざまな悩みの相談に対応しています。
「相談員の仕事は、相談者の潜在的な解決能力を一緒に見つけていく共同作業です。人生の深刻な部分を共有するので精神的重圧を感じることも。でも、少しずつ良い方向に向かうとこちらまでもがうれしくなって。“心の触れ合い”が生きる上でとても大切だということを逆に教えられることも多いですね」。また、とことん追求派の新堀さんにとって、“終わりのない仕事”もやりがいの一つ。「心や生き方の問題はいろいろなケースがあり、決してルーチンにはならないもの。だからこそ、率先して知識向上に努めることも必要。休日を利用して心理学や社会学、カウンセリングなどの一般講座にも参加しています」
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| リセットしたいとき、私なら転地療法です |
| エンドレスという意味では、自身のセルフメンテナンスも重要なポイントです。並行して13〜14人の相談を受け持つので、頭の中は情報であふれ返らんばかり。意識的に人けのない場所で自然と親しむ時間を作っているのだとか。「沖縄でシュノーケリング、北海道でクロスカントリースキーなど、できるだけ遠くで非日常を体験する。リセットするなら空気や日差しの違いをおのずと実感できる転地療法がおすすめですよ(笑)」。梅雨空の晴れ間のように、すっと周囲を明るくしてくれる新堀さん。そのさわやかな人柄も多くの女性を勇気づけているのでしょう。 |
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