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1967年横浜生まれ。2003年横浜市立本町小学校PTA会長就任後、神奈川県立音楽堂のアウトリーチに携わり、2005年NPO法人SEED
OF ARTSを設立。横浜市PTA連絡協議会副会長を経て、現在は日本PTA全国協議会の映画審査委員。趣味は合唱と舞台鑑賞。「自分を知ることができれば、人生のあらゆる経験は伏線となる」が持論。実家は野毛の和食店「小半(こなから)」 |
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| ▼山手西洋館を舞台に息づく、新感覚の芸術を堪能して! |
SEED OF ARTSのほか2つの団体が主催する「横浜山手芸術祭」が2月1日(金)〜3月2日(日)に開催されます。SEED
OF ARTSでは、外交官の家を舞台に、音楽をテーマにした書の展示「目で見る音楽会」/2月2日(土)〜8日(金)、日本の古典芸能の能と西洋楽器のチェロ、それぞれの音が織り成す空気感を紹介する「横浜洋楽サロン・de・コンサート」/2月9日(土)、ブラフ18番館での若手チェリストによる「ボランティアコンサート」/2月24日(日)を開催。異国情緒あふれる町で、ひと味違う芸術に浸ってみては。
コンサートの内容・時間・料金など、詳しくは直接問い合わせを。
問い合わせ NPO法人SEED OF ARTS
TEL 070(6650)2712
http://www.seed-of-arts.org |

横浜洋楽サロン・de・コンサートに出演するチェリストの長谷部一郎さん |
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芸術の種を横浜市の子供たちの心にまこう!という思いのもとに誕生した「SEED OF ARTS」。公立学校へのアウトリーチ(芸術の出前事業)を中心に一般向けのホールコンサート、サロンコンサートなど幅広い活動を展開しています。
劇団員だった父親の影響もあり、子供のころは“お話”を書くのが大好きな女の子。語学留学をしたニューヨークで舞台を鑑賞するうちに裏方の仕事に目覚め、帰国後母となってからは、PTA活動の一環として、音楽や美術の鑑賞会を率先して企画していたそう。神奈川県立音楽堂のアウトリーチをしないかと誘われたのをきっかけに、NPOを立ち上げました。「今、自分の中のパワーが一気にわき出ているのを感じます」と齊藤さん。「妻であり母である私だからこそできるものは何かと考えつつ、SEED OF ARTSらしい企画を目指しています。小学校での読み聞かせでは“本当に大切なものは何?”をテーマに、寓話(ぐうわ)をアレンジしたり、自作の物語を披露したり。子供たちだけでなく、教師や保護者の心の中にも温かな“気づき”が生まれることを願っています」
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| 心の支えになってくれた横浜に、恩返しを |
野毛で生まれ、中学・高校と山手の横浜共立学園に通った齊藤さんにとって、横浜の海はかけがえのない存在。「濃いあい色の海は元気をくれる」「グレーだと今日は充電しよう」といった具合に、海の色によって自分をコントロールすることもあるそう。
「今こうして私を支えてくれた横浜に、仕事を通して恩返しができるのはとても幸せなこと。自分にとって本当に大切なものを知ることで、相手を尊重したり社会のことを考えたりできる人々でいっぱいの街になれば…。少し大げさですが、“種まき”には、横浜の未来を思う気持ちも託しているんです」 |
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