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1972年東京都生まれ。高校2年のときにエジプトの神殿を訪れ建築家を志望。大学では建築デザインを専攻し、三菱重工業神戸造船所鉄構部、原子力機器設計部などを経て、昨年10月から現職。趣味はヨット、海外旅行、そしてジム通い。休日はヒップホップダンスでリフレッシュを図る。 |
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| 1994年に設立された「三菱みなとみらい技術館」は、科学技術の現在そして未来の姿を親しみやすく紹介するスポット。1階に「環境」「宇宙」「海洋」「交通・輸送」、2階に「エネルギー」「技術探検」の6つのゾーンがあり、各テーマにちなんだ最先端技術を、迫力ある実機や大型模型などの展示を通して知ることができます。中には、ヘリコプターの操縦体験ができる「スカイウォークアドベンチャー」や、バーチャルアドベンチャーが体験できる「3Dシアター・時空間クルーズ」も。見学後に立ち寄って欲しいのが館内の「ミュージアムショップ」。扱っている商品は、宇宙食や実験キット、精密模型など、同館らしいラインアップです。ぜひあなたもひと味違ったみなとみらいの魅力に触れてみて。 |
住所 横浜市西区みなとみらい3ノ3ノ1
開館時間 午前10時〜午後5時30分(入館は午後4時30分まで)
休館日 毎週月曜(祝日の場合は翌日)
入館料 一般300円ほか
問い合わせ TEL045(224)9031 |
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| 三菱みなとみらい技術館イメージ |
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大学で建築を学び、三菱重工業に入社。“機械と建築の融合”を自らのテーマに、さまざまな施設の基本計画を立ち上げた福原由香さん。2005年の「愛・地球博」では、「三菱未来館@earthもしも月がなかったら」の特殊効果映像シアターを含む展示計画を、設計から担当した実績の持ち主です。
「三菱みなとみらい技術館の本来の目的は、CSR(企業の社会的責任)施設として地域社会に貢献すること。みなさんにもっと科学を身近に感じてもらえるよう、3月までに改装計画を固め、その後向こう3年間にわたって実施に移す予定です」と福原さん。館長としては、科学振興の一方で、企業のブランド戦略を図るのも重要な任務。でも、福原さんにとってはそれも仕事の面白さと映るようです。「企業の製品や技術を活用しながら空間全体をデザインすることは、束縛もありますが、根底の部分では自分が学んだ建築に近く、やりがいがありますね」
そんな福原さんは子ども時代、座学よりも“ものづくり”や“理科の実験”が大好きな女の子でした。「何かを生み出すための方法を考えるのが好きだった」とか。「科学技術を支えているのは“なぜ?”“どうして?”と考える力。子どもたちが興味を持って“科学の目”を育てられるよう、館内の仕掛けづくりにも十分こだわっていきたいと考えています」 |
| 科学をデートで楽しめるみなとみらいに |
入社後9年間、同社神戸造船所に在籍した福原さんは、おっとりした印象の神戸に対して、同じ港町の横浜を「いろんな文化が入り組んだ、とんがった街」と表現。
「当館のあるみなとみらいの街はハイセンスで駅からも近く、デートコースにぴったり。改装に関しては、OLさんも気軽に立ち寄れるような場所に、とあれこれ構想を練っていますので、楽しみに待っていてくださいね」 |
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