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仙台出身。短大卒業後、大学病院の実験動物施設で、動物飼育の仕事に従事。動物を通して、人とかかわれる仕事を…と(財)日本盲導犬協会へ転職。神奈川訓練センターでの研修、仙台訓練センターでの勤務を経て、再び神奈川訓練センターで盲導犬訓練士に。現在、同センター内にある盲導犬訓練士学校で教務を担当。今後は目の不自由な人の歩行を指導する「白杖歩行指導員」の資格取得を目指している |
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(財)日本盲導犬協会って |
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(財)日本盲導犬協会は、昭和42年に厚生省の許可を受け、日本で最初に設立された盲導犬育成団体。“目の見えない人、目の見えにくい人が安全に行きたい場所に行けるように”と快適な盲導犬との歩行を提供するための活動をしています。公的助成が少ないため、同協会の活動を支えているのは人々からの支援。継続的にサポートをする賛助会員、寄付、ボランティア活動などを呼びかけています。ラブラドール募金箱を設置するお店や事務所も募集中です。
同協会の神奈川訓練センターでは定期的に見学会を行っているので、盲導犬と身近に接することができます。犬舎見学や体験歩行など内容満載。詳細はホームページをチェックしてね。 |
(財)日本盲導犬協会 神奈川訓練センター
横浜市港北区新吉田町6001ノ9
TEL 045(590)1595
ホームページ http://www.moudouken.net |
| 人と一緒に過ごすのが大好きなラブラドール・レトリーバー |
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盲導犬の訓練士になるために必要なことを聞くと「犬が好きという気持ちは大切ですが、それ以上に人が好きでないと勤まらないですね」と高橋さん。「盲導犬のユーザーとなる、目の不自由な方をはじめ、盲導犬を育てるために協力してくださるボランティアの方たちなど、多くの人がかかわっている仕事なので」。高橋さんは犬の世話から始め、盲導犬訓練士となり、今は同施設内にある「盲導犬訓練士学校」で訓練士育成を担当しています。
現在、神奈川訓練センターでは100人以上の人が盲導犬を待ち望んでいます。盲導犬不足の現状を解決するため、日本盲導犬協会は平成20年度に年間50頭の盲導犬育成ができるよう、さまざまな取り組みを行っています。それには、1人でも多くの盲導犬訓練士を育てることも大切。「訓練士を多く育てて、できるだけ早く希望者に盲導犬をお渡ししたい」と高橋さん。人に言葉で伝えることの難しさを感じつつ、人にも犬にも理解、納得、満足してもらえるように日々勉強中。高橋さんからはパートナーとしての盲導犬を育てる使命感のようなものが伝わってきます。これからの抱負は「目の不自由な方の歩行指導方法を学び、盲導犬ユーザー一人ひとりに合った歩行も提供していきたいです」。 |
| 横浜は自然と都会的な部分が楽しめる街 |
| 横浜在住3年目で、結婚2年目の高橋さん。「横浜のイメージは海でしたが、緑も多い。自然と都会的な部分のどちらも楽しめるのが横浜らしさだと思いますね。暮らしている人もライフスタイルや人柄が自然体で、それでいて自分らしさを表現しているような気がします。ずっと住みたいと思わせてくれる街ですね」 |
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