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横浜生まれ。日本大学芸術学部写真学科を中退し、ネパリ・バザーロのカタログ“verda”の制作を担当。2004年にフォトオフィス「La MOMO」を設立。カタログ制作に重点を置きながら、レストランのパンフレットやペットの写真など幅を広げている。
「La MOMO」http://lamomo.biz/
「verdaネットショップ」http://verda.bz/
(カタログ“verda”の商品が購入できます) |
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ネパリ・バザーロのカタログと直営店 |
1992年から横浜市栄区で活動しているフェアトレード団体「ネパリ・バザーロ」(国際フェアトレード連盟加入団体)。主にネパールの製品や食品の企画・開発をし、継続的に輸入を続けることで、立場の弱い人々の自立を支援しています。商品の袋詰めを地元の福祉作業所に依頼するなど、共に生きていける社会の実現にも寄与。ネパリが発行している“verda”は土屋さんが担当しているカタログ。同誌に掲載されている商品は直営店「ショップ ベルダ」でも販売されています。
「ネパリ・バザーロ」
http://www.nbazaro.org/ |
直営店「ショップ ベルダ」
住所 横浜市栄区小菅ヶ谷1ノ2ノ1、地球市民かながわプラザ(JR本郷台駅から徒歩1分)
営業時間 午前10時〜午後6時(土・日曜、祝日は午後5時まで)。月曜定休(月曜が祝日の場合は営業)
TEL 045(890)1447 |
| 2006年夏号“verda”はおしゃれな雑誌のようなカタログ。手作りの草木染めやオーガニック食品などが紹介されています |
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“フェアトレード”とは、発展途上国の物を輸入し販売することにより、生産者の経済的自立をサポートする活動のこと。横浜市栄区を拠点とするネパリでは、フェアトレード商品を扱う通販カタログ“verda(ベルダ)”を発行しています。同誌の紙面デザインや商品撮影を担当している土屋さんがネパリに初めてかかわったのは小学生のころ。「ネパリを立ち上げた母(土屋春代さん)の手伝いをしていたのですが、特別なことではなく日常の一部という感覚でした」。意識が変わったのは親元から離れて過ごした高校時代。「母の愛読書である、犬養道子さんの『人間の大地』を読み、母親がやっていることは意義のあることだと実感。あらためて積極的にネパリにかかわりたい!と思うように」
転機は大学生のとき。「雑貨をスタイリングして撮影するのが大好き」で高校時代から写真の勉強をしていた土屋さんは、そのセンスを生かし、カタログ制作に参加。「カタログで紹介しているのは“生産者の顔が見える商品”。生産者たちの思いを伝える仕事に、やりがいを感じます」
2年前にネパリのカタログ部門がフォトオフィス「La MOMO」として独立、現在は別会社として、ネパリの仕事を中心に活動しています。「母は良き師匠であり、仕事仲間。仕事への要望も多いけれどプロとして応えていきたいですね」 |
| いつかは帰りたい横浜 |
今は仕事の関係で都内に住んでいるものの、仕事ではよく来るという横浜。「横浜はボランティアのネットワークがしっかりしている。下町らしい人情があるからかな」。大船観音を懐かしく感じるという土屋さんにとって、横浜は「いつかは帰りたいと思わせる街。歴史があり、いろいろな魅力を持つ街だから、もっと横浜のことを知りたいですね」 |
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