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1976年青森生まれ横浜育ち。在日韓国人3世。歯科医師。昭和大学歯学部卒業後、2年間韓国に留学。帰国後、歯科医院勤務の傍ら横浜観光親善大使に応募。韓国語で横浜の魅力をアピールして、総勢102人の応募者の中から、3人の大使の一人に選出される。大使として心がけたいことは、「語り部であると同時に聞き上手であること」。ファイナンシャルプランナー、PADIオープン・ウォーター・ダイバーの資格を持つ。 |
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横浜の顔として、
彼女たちの活躍に期待! |
平成14年度まで50代続いた「ミス横浜」に代わって横浜市の顔として活躍するのが「横浜観光親善大使」。横浜市のシティーセールスをするPRパーソンです。横浜観光コンベンション・ビューローや神奈川県が行う観光キャンペーンで横浜をPRしたり、神戸・長崎・函館・新潟などのお祭りに参加したり、横浜港に入港する客船の歓迎をするなどの活動が予定されています。
今までの大使は、司会、楽器の演奏、伝統芸能、ダンス、語学などの特技を生かして活躍してきました。平成18年度の大使たちの特技は、岡田ゆりかさんが英語、鈴木智子さんが英語とピアノ、李慶姫さんが韓国語。個性や特技で、どんなふうに横浜をアピールしていくのか、今後の活躍が楽しみですね。 |
| 平成18年度横浜観光親善大使の3人。左から岡田ゆりかさん(学生)、鈴木智子さん(有職)、李慶姫さん(有職) |
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李慶姫さんが大使に応募したのは、自分の人生に何か“節目をつくろう”と思ったからだと言います。
「30歳という、ある意味で落ち着いた年齢に達し、ずっとこのままでいいのかなと思っていたときに大使募集のチラシと出合ったんです。2年間の韓国留学の経験があったことから、韓国語を使って横浜のアピールもできる。もうコレしかないって直感しましたね」。その後すぐに応募。今は歯科医師としてのキャリアを積む一方で、横浜をPRする大使としての時間を心底楽しんでいるようです。
「以前、父に言われた事があるんです。『人に対しては結果を出さなければならない。でも、自分にとって大切なのは経過。経過を味わいなさい』と。趣味の発表会でもいい。何かに全力で向かっているとき、女性は若返っているはず(笑)。その機会を自分でつくることが大切なのだと思います」
毎朝1杯のアルカリイオン水、就寝前の柔軟体操に加え、大使になってからは腹式呼吸を日課に取り入れたとか。毎日の生活に自分を高めるための習慣を増やしていくところにも、李さん流の人生観が感じられます。 |
| 境目のない一体感が横浜の魅力 |
横浜に住んで20年余り。「境目のないところが横浜の魅力」と李さんは言います。「横浜の面積はソウルより小さいのに、横浜の方がずっと広く感じられる。それは横浜の街には境目がないから。例えば開港資料館前の噴水には、観光地特有のさくはありません。みなとみらいから山手まで、特色あるエリアが一つの空間として自然につながっているのも大きな特徴だと思います」
今後、李さん独自のフィルターを通してどんな横浜がクローズアップされるのか、期待は高まるばかりです。 |
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