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居酒屋「横浜すきずき」の店主。野毛にある老舗店主から「お兄ちゃんみたいな人なら絶対にはやるよ。やる気があるなら来いよ!」と言われた一言をきっかけに15年前、日ノ出町から野毛へ商売を移転。「野毛はオヤジの町というイメージが強いけれど、決して敷居は高くない。三代続いて江戸っ子、三杯飲んで野毛っ子という言葉もあるくらいアットホームだからOLさんも気軽に来てください」 |
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第31回野毛大道芸に
みんなで繰り出そう! |
| 「初心にかえって手作りの大道芸を皆で楽しもう」をテーマに、実行委員会20人ほか地元のボランティア・大学生・婦人団体を含む総勢約100人の新スタッフが巻き起こす新旋風「第31回野毛大道芸」。日本のみならず海外からの参加も多い芸人の数は、1日20組を予定。野毛本通りに6ステージ、柳通りに4ステージを設置し、交互に披露されるのでゆったりと観賞できそう。新潟物産展のほか、各ストリートに露店も登場するので、ぶらり散策気分で楽しんで。投げ銭用に小銭の用意を忘れずに! |
開催日時 4月22日(土)・23日(日)午前11時〜午後5時※小雨決行、当日決定
会場 野毛地区一体
問い合わせ TEL 045(262)1234
http://www.noge-net.com/ |
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| 今年の野毛大道芸のポスター。野毛のほか、みなとみらい21地区、伊勢佐木町・関内馬車道・吉田町地区でも同日開催予定 |
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今年で31回目を迎える野毛大道芸。実は今年から実行委員会のメンバーが全員入れ替わり、新体制でスタート。「初回のころの大道芸に戻ろう!」というテーマを掲げているとか。
「これまではお客さんに認知してもらおうというのが目的。年々、芸人さんの数が増え、野毛の町にお客さんがあふれ出した。そうすると今度は芸人さん一人当たりのステージ時間は短くなり、お客さんは見づらくなる、予算も膨れ上がる、とすべてが飽和状態に達したわけです。そこで今年は歴史を振り返り、倹約しつつ、地元の理解を得られる祭りを目指すことに。芸人さんの数を減らし、ゆったりと見られる大道芸に立ち返ろうと思うんです」
地元あっての祭り。それはまさに野毛の町を愛する福田さんたちの心意気そのもの。芸人・お客・スタッフの三者が一体となり盛り上がる大道芸を、内面から生まれ変わることでさらに味わいを増やそうというのが狙いです。
「やるからには精いっぱいやりたいよね。芸人さんとの距離が間近な大道芸の醍醐味は、何といっても“投げ銭”。芸に感動したら身を乗り出して投げてください。僕らはそんな芸人さんとお客さんのノリを最高潮まで引き上げます。催眠術にかけられたように、みんなを夢中にさせますよ!」 |
| 文化が薫る奥深さが野毛の魅力 |
福田さんの本業は居酒屋さんの店主。野毛に来るお客さんは正真正銘の“通”だと言い切ります。
「本物志向、しかも安くなきゃいけないから絶対に手抜きはできないね。店主連中も文化人が多くて、僕なんてまだまだ駆け出し。客も店主も奥深い…それが野毛の魅力なんだろうな〜」としみじみ語る表情には、生涯この町で生き抜いていこうという心意気をのぞかせます。そんな心熱き人たちが巻き起こす野毛大道芸、待ち遠しい限りです。 |
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