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横浜生まれ、横浜育ち。大学では幼児教育を専攻。電機メーカーの翻訳業を経て26歳で結婚。2児の母。料理が好きだったことから“Niki's
Kitchen”を5年前に立ち上げ、先生と生徒の一期一会の出会いを大切にしている。現在は棚瀬さんと通訳兼アドバイザーの2人で運営。「活動を通して海外の友人も増え、人生観も変わりました。でも一番の楽しみは、各国の特徴あふれる料理を食べられることですね」 |
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おいしく楽しく“Niki's Kitchen” |
Niki's
Kitchenはホームパーティーに近い感覚で、先生の自宅で本場の料理を学べる料理教室。先生は外国人駐在員の奥さんたちが務めます(コロンビア、バングラデシュ、ペルー、インド、メキシコ、ドイツ、カメルーン、シンガポール)。場所は本牧・根岸を中心とする神奈川県内。土・日曜のみの単発スタイルで、受講料は材料費&運営費込みで5000円前後とリーズナブルです。さらに、日産のカルロス・ゴーンさんの奥さんの料理教室も同キッチンでジョイントしているそう。
教室での会話は英語が基本。英語を話してみたいと思う人なら誰でも参加できます。試食やおしゃべりが楽しみで参加する生徒も多く、海外のインテリアやテーブルセッティング、文化に触れられるのも魅力的!詳しい内容はホームページを見てね。
http://www.nikikitchen.com |
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| まるで海外にいるような雰囲気。アットホームな時間が流れます |
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5年前、根岸のアメリカンホームで英会話を習い、そこで教わったレシピを当時珍しかった個人のホームページに掲載していた棚瀬尚子さん。ひょんなことからシティリビング東京(!)からホームページ掲載の依頼を受け、「どうせ載るなら、先生を探して教室を開いちゃおう!」と考えたのがNiki's
Kitchenのきっかけだったとか。当時1人だった先生も今や8カ国9人となり、料理を通じて国際交流を深める組織として大きく成長を遂げています。
「最初はおもしろ半分だったんです。元町ユニオンの掲示板で先生を募集したり、街中で駐在員の奥さまらしい人を見かけると声をかけたり。飛び込みでお願いしていましたね(笑)。その中にすご腕のロシアの方がいて、根岸米軍基地に住むお友達を紹介してくれるようになり、実績を通して徐々に大きくなったという感じです。講習日はいつもお祭りのよう! 料理だけでなく、先生と生徒が会話しながら異文化交流する良い機会にもなっています」
そうサラリと語る棚瀬さんは、現在2人の子どもの母親として、家事に仕事に奮闘するしっかり者のミセス。特別な気負いの代わりに、思い立ったら素直に行動に移すことの大切さをしみじみと教えてくれます。 |
| 横浜は国際交流を育むやさしい街 |
「先生の中には横浜のローカルさが好きで、都内から引っ越してきた人も少なくありません。海外食材を扱う店が多いのもそうですが、古くから国際交流が根付いている横浜は、そこに住む人々の心の中にも自然と外国人を受け入れられるやさしさがあるんですね」
今後も新たな国の人と出会い、未知の料理を紹介していきたいという棚瀬さん。異国のエッセンスが私たちに豊かな香りを届けてくれる日ももうすぐです。 |
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