買い物ついでにひと休み。そんなときコーヒー・紅茶もいいけれど、横浜中華街を訪れたら、ぜひ中国茶を味わいたいもの。そこで今回は、インテリアや雑貨にもこだわったアジアンテイストあふれるカフェに注目します。しばし日々の喧騒(けんそう)を忘れて、のんびりまったりしてみませんか?

異国情緒あふれる空間を満喫
マグひとつで気軽に中国茶
辻本さんご自身も大のカフェ好き。「ネットの口コミや雑誌でお店の評判をチェック。情報収集は欠かしません」
カフェを選ぶ理由はいろいろあるけれど、やっぱり一番大事なのは居心地の良さ。そして横浜中華街の場合は、異国情緒も重要ポイントのひとつですよね。
「当店では、中国から買い付けてきたアンティークの家具を使用しています。レトロなお店の雰囲気も楽しんでいただきたいですね」と語るのは、関帝廟近くの人気カフェ「悟空茶荘」のマネージャー・辻本真琴さん。
店内には、ジャズやボサノバが流れ、それが中国風のインテリアと不思議とマッチ。中国茶を飲みながら、自由に閲覧できるガイドブックや雑誌、お茶の本などを読んでまったり過ごしていると、時間がたつのを忘れてしまいそう…。
「中国茶というと敷居の高いイメージがありますが、実はそうではありません。お菓子に食事、何にでも合いますし、マグカップひとつで楽しめるんですよ」と辻本さん。中国茶の茶葉は大きいので、茶こしが必要なく、カップに直接茶葉を入れてお湯を注ぐだけで飲めて、とても簡単とのこと。浮いている茶葉を散らすように、ふうっと息を吹きかけながら飲むのがコツです。半分ほど飲んだところでお湯をつぎ足せば、4〜5回は十分楽しめるのだとか。こうして、じっくりお茶と自分と向き合う時間ができるのも、アジアンカフェならではの魅力かもしれませんね。

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イチオシ中華街グルメ!
一度は行ってみたい、中華街オススメのカフェを紹介します
薬蜜本舗
中国の奥地に自生する植物から採れた「単一花蜜」を扱うハチミツ専門店。1階のショップでは、試食もOK。2階のカフェでは、豆花(トウファ420円)やスパイスチャイ(525円)など、自慢のハチミツをたっぷり使ったデザートやドリンクが味わえます。
営業時間 1階 正午〜午後8時(土・日曜、祝日は午前11時〜午後9時)2階茶房 正午〜午後8時(LO午後6時30分)
住所 横浜市中区山下町188-34
TEL 045-212-0893
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中国の皇帝にも献上されたという「皇蜜」が手ごろな価格で味わえる「ワンスプーン皇蜜セット」(1050円)も人気
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NeNe CaFé(ネネカフェ)
輸入雑貨や衣料品などを扱う「チャイハネ」直営のカフェ。世界各地の料理とスイーツ、お酒が楽しめます。オススメは、アジアンテイストあふれる空間が広がる2階席(写真参照)。カレーやフォーに、サラダとドリンクが付いて850円とランチメニューも充実。
営業時間 午前11時〜午後11時(ランチタイム午前11時30分〜午後4時)
住所 横浜市中区山下町80、1・2階
TEL 045-662-4693
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9月18日(土)〜 10月6日(水)の期間中、ネパールの風景や人々を写した写真展を開催予定
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