もうすぐ旧暦のお正月、「春節」を迎える横浜中華街<今年の元日は2月14日(日)>。街全体が赤いちょうちんやイルミネーションで彩られ、なんとも華やかな空気に包まれます。そこで今回は、そんなおめでたい日に食べる料理に迫ります。今すぐチャレンジできる春節ギョーザレシピも見逃せないよ!

ねんこうや水ギョーザが
正月メニューの定番!
「いつもは目分量で作っちゃうんだよね!」と、自慢の腕をふるってくれた楯さん
お正月に食べる料理といえば、日本ではおせちやお雑煮が挙げられます。では、中国では一体何を食べるのでしょう?
「まず代表的なのは、ねんこうと呼ばれる硬いモチ。薄くスライスして煮込み料理などにします。日本でいうお雑煮みたいなものでしょうか」と、横浜中華街発展会協同組合・催事部長の楯紳一さん。
さらに、我々になじみの深いあの料理も…。
「春節限定の、小銭入りの水ギョーザがあります。親せき一同が集まるので、とにかく一度にたくさん作ってワイワイ食卓を囲むんですよ。見事、小銭入りギョーザが当たった人は、その一年を幸せに過ごせるとされています。縁起物の一つですね」(楯さん)。
中に入れるものは、せんべいやピーナツなどで代用OK。運試しにチャレンジしてみて。
また、横浜中華街では春節にちなんだイベントが続々登場します。こちらもチェックしてね。
◆春節娯楽表演
山下町公園の野外ステージ。獅子舞、龍舞、舞踊、歌、古筝など、中国文化漂う演目に酔いしれて。
日時:2月20日(土)・27日(土) 午後1時と3時から、2月21日(日)午前11時から
◆祝舞遊行
横浜中華街全域を獅子舞や龍舞が練り歩く、迫力満点のパレードです。
日時:2月21日(日)午後2時から

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イチオシ中華街グルメ!
楯さんオススメの、春節メニューが食べられるお店を紹介します
彩鳳(さいほう)
海鮮料理を中心に、広東から四川、飲茶まで味わえるお店。春節期間中は、春ダイの中華風刺身、大エビと春野菜炒め、春竹の子のチンジャオロースなど、春の訪れを感じられる特別メニューが登場します。
営業時間 午前11時〜午後10時、月曜定休
住所 横浜市中区山下町191ノ13
TEL 045(680)5133
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フカヒレおこげ(2630円)に代表される、おこげ料理も大人気!
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酔樓(すいろう)
パリパリ・ジューシーな棒餃子が自慢の、本格上海料理店。2月21日(日)まで、コース料理を注文したグループに、春節に食べる代表的なモチ料理「炒ねんこう」が1皿サービスになります。「シティリビングを見た」と言って注文してね。
営業時間 午前11時30分〜午後10時、無休
住所 横浜市中区山下町191
TEL 045(662)1143
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