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週末に気軽にふらっと。行楽&観光スポット
【デート編】
日暮里・舎人ライナーに乗って気持ちのいい沿線散策
 東京の下町エリアのひとつでもある日暮里。3月30日に開通した「日暮里・舎人ライナー」は、荒川区の日暮里と足立区の舎人地区を結ぶ9.7kmの路線です。今回は、このライナーに乗った、のんびり散策の一日を紹介。

 無人運転の日暮里・舎人ライナーに乗って、目指すは舎人公園駅。駅の両側に「舎人公園」が広がっています。

 西口には今年から楽しむことができるようになった「菜の花」の花壇が。鮮やかな色合いに囲まれて、しばし菜の花観賞。花をめでた後は、舎人公園内を散策。ショウブの花が楽しめる大池の周辺をそぞろ歩いたり、「あさひの広場」から広大な東京の風景を眺めたり…。ライナー開通とともに新しくオープンした施設もたくさん。気持ちのいいひとときが過ごせました。

 高いところから景色が楽しめるライナーに乗って、日暮里駅へ。かつて「駄菓子屋横丁」があった日暮里には、今でも営業している“駄菓子屋さん”があります。駅前開発でオープンしたガーデンタワーの「大屋商店」には、懐かしいお菓子がずらり。荒川区内で作られる地元のお菓子「植田のあんこ玉」など充実のラインアップに、さすが「駄菓子屋横丁」があった街と感動! 夢中になってお菓子を吟味しちゃいました。

 谷中へ続く西口に出たら、「蕎麦・酒・肴 川むら」へ。契約農家で栽培したそば粉を使ったそばや、同店限定の生酒など厳選された日本酒が楽しめる店です。「生青海苔玉子焼き」など、酒のアテも豊富。日本酒を楽しんだ後は、季節のそばも堪能しました。新しいものに触れながら、下町のほのぼのとした雰囲気を満喫できた一日でした。

今月のコース
3月30日開通の「日暮里・舎人ライナー」に乗って、沿線ならではの景色を満喫
日暮里・舎人ライナー
舎人公園駅
「舎人公園」
日暮里駅
「大屋商店」
「川むら」
都立舎人公園

大池ではデッキを歩くのも楽しい!
 都内屈指の規模と美しい自然をそなえた総合公園。7000本を超える樹木と、季節の草花、池や噴水のほか、テニスコートや野球場、芝生広場などの施設も充実。ライナーオープンとともに整備されたエリアには、眺めのいい「あさひの広場」や子どもたちに人気の人工芝で大型の「ソリゲレンデ」などもあります。
TEL 03(3857)2308
住所 足立区舎人公園1ノ1
東京の景色を高いところから楽しめるのが日暮里・舎人ライナーの魅力。舎人公園では菜の花が満開です
東京の景色を高いところから楽しめるのが日暮里・舎人ライナーの魅力。舎人公園では菜の花が満開です
大屋商店
 駄菓子屋横丁があった時代は、150軒近くも店が並んでいたそう。駅前の開発で建った「ステーションガーデンタワー」内にオープンした「大屋商店」は、横丁時代から店を営む駄菓子屋の卸店。ラムネやあめ玉のほか、「植田のあんこ玉」のような地元で作られているお菓子も人気です。
TEL 03(3801)2530
営業時間 午前9時〜午後5時。月曜、第3火曜定休
住所 荒川区西日暮里2ノ25ノ1、ステーションガーデンタワー2階
大屋商店
荒川区産の「植田のあんこ玉」(35個入り)300円。懐かしい味わいがします
荒川区産の「植田のあんこ玉」(35個入り)300円。
懐かしい味わいがします
蕎麦・酒・肴 川むら
鬼太郎茶屋
 日暮里に店を構えて84年。茨城の契約農家で作られたそば粉を使ったそばは、細くてツルツルとした食感が心地いい味わいです。季節に合わせたそばも人気。そばに合わせた日本酒を30種ほど用意してあるのもウレシイ。「生酒 喜楽長」800円は、蔵元からそのままタンクで運ばれてきたフレッシュな日本酒です。
TEL 03(3821)0737
営業時間 午前11時30分〜午後9時(8時30分L.O.)
住所 荒川区西日暮里3ノ2ノ1
鬼太郎茶屋
「香りそば」1200円はミョウガ、大葉、大根おろし、ノリをトッピングした冷たいそば。夏の定番です。「生青海苔玉子焼き」800円は、ノリの香りとトロリと焼き上げた卵の風味が美味!
「香りそば」1200円はミョウガ、大葉、大根おろし、ノリをトッピングした冷たいそば。夏の定番です。「生青海苔玉子焼き」800円は、ノリの香りとトロリと焼き上げた卵の風味が美味!
[情報掲載日:2008.4/23]