本やテレビでもOK!
“勝手に師匠”探しでメンター開拓 臼井由妃さん(左/会社経営、作家)+ 古山真実さんがメンターと仰ぐのは、テレビ出演やビジネス書の著者でも知られる臼井由妃さん。共通の知人を通じて臼井さんの活躍を知って以来、書籍やブログを読んだり講演会に足を運んだり。その後、「臼井さんが社会貢献の一環で応援していた女性バンドのライブに私も出掛けていて」と、意外な出会いを果たすことに。「私自身、書籍やまわりの人を“勝手に師匠”として手本にしてきたので、彼女の気持ちがよく分かります。私がもっていない部分は、逆に勉強にもなりますね」と臼井さん。私たちもメンター開拓の幅が広がりそうですね。古山真実さん(右/メーカー) |
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本音でぶつかりながら
共に成長できる関係に 伊藤嘉奈子さん(右/金融)+
会社の先輩・後輩だった二人は、職場が離れてからも6年近く交流が続く仲。「入社当時、教育係だった伊藤さんは、厳しいけれど人をまとめるのが上手な女性。チームになじめずにいた私に“負けないで!”と、声をかけてくれました」。今は伊藤さんが情熱を注ぐ舞台を欠かさず見に行き、「仕事と両立しながら舞台で輝く姿は、私のあこがれ。演じる姿を見て、悩みも自然と軽くなります」という蓮見さんに対し、「本音で付き合える彼女は舞台の感想にもウソがない。私自身も意欲が高まります」と伊藤さん。共に受けた刺激が、成長の糧となっています。蓮見純子さん(左/通信) |
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“スーパーメンター”に聞きました “なりたい自分”が見つかれば 自らを「厳しい上司」と評する深沢ひとみさんは、今年2月に開催された「メンター・アワード2009」の個人部門で優秀賞を受賞。現在は宮城県仙台市勤務ですが、上京するたびに東京のメンティからの相談が絶えず、休日は旅先でさえ電話相談を受けることも。身近な人への目線も変わる そもそも人事・人材育成に携わってきた深沢さんは、各支社に事務管理職を置く制度を作るにあたり、自ら全国へと飛んで対象者を発掘。「難航しましたが“機会が人を育てる”と信じて、あきらめずに説得して歩きました」。こうして、気が付くと誰もが認める“スーパーメンター”に。 「今の私があるのも、たくさんのメンターに支えられたおかげ。自分がメンターとなることは恩返しだと思うんです」。まわりにメンターがいないと嘆く人には、こんなアドバイスも。「まずは“なりたい自分”を見つけて。目標を設定すると“そういえばあの先輩、この分野が得意だったな”と、身近な人の見方が変わります。自分の意識が変われば、そばにいるメンターの存在に気づくはず。“なりたい自分”とは違う人だって、違う生き方を学べるメンターになることもあると思うんです」 全国にいるメンティたちも、深沢さんの意志を継いでいるようで「後輩たちへとバトンをつないでいくことで、社会全体もよくなるのではないでしょうか」。 |
メンター&メンティ 関係づくりの心得3カ条 1. “なりたい自分”を設定すると、必要なメンターの存在に気づく
2. “教えを守り→自分流に変えて→メンターから離れる”という「守破離(しゅはり)」の精神で 3. メンターは1人に絞らなくていい。自らの成長にあわせて探していくべし |
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TOP step1 そもそもメンターって必要なの? step2 メンターとの関係ってどんなもの? NTTソフトウェア|P&G|ニチレイプロサーブ 臼井由紀さん+古山真美さん|伊藤嘉奈子さん+蓮見純子さん step3 どう関係を築けばいいの? |
| [情報掲載日:2009.7/1] |
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