![]() |
![]() |
風を利用して進む
自然を相手にするスポーツです 正解はNO。セーリングは一直線に進んでスピードを競うだけではありません。競技について北京オリンピック代表の近藤愛選手と鎌田奈緒子選手に話を聞きました。「私が担当する“スキッパー”がかじ取りをしながらメインセールを動かしてスピードを上げます。“クルー”(鎌田さん)はヨットのバランスを取ったり風を読んだり、コンディションをチェックするすべての作業を担当します」(近藤さん)。「風向きはいつも一定ではありません。どのヨットも同じ進路を通るとは限らない。それぞれの風の読み方やバランスの取り方で差が出てきます。3つのブイのところではたくさんの船が集まるので、迫力がありますよ」(鎌田さん)。
|
「広い海の上で風と自分の力が一緒になったと感じたとき、本当に気持ちがいい」という鎌田さん
近藤愛(写真左) 1980年、東京都生まれ。冷静にかじ取りをするスキッパー。鎌田奈緒子(写真右) 1983年、神奈川県生まれ。ヨットのバランスを取り、常に動き回るクルー。ともにアビームコンサルティング所属
日程 8月9日(土)〜21日(木) 海のコンディションによって決定 |
剣先(ポアン)
持ち手(ガルト)
![]() 勝敗は“権利”がキーに
正解は(1)とB。ちなみに(2)とAは「エペ」です。ほかに「フルーレ」があり、フェンシングは全部で3種目。北京オリンピック代表の小川聡選手にサーブルについて聞きました。「魅力はなんといっても勝敗の早さ。一定の力を加えて突かないといけないほかの2種目と違い、サーブルでは“切り”も有効。攻撃有効個所(上半身)に触れれば“一本”となります。また、先に攻撃を仕掛けた方に“権利”が生じます。例えば選手両方が同時に打ち込んでも、そのとき権利がある側にしかポイントが入りません。先に権利を取られた場合、相手の剣を払うなどしないと、どんなに当たってもポイントになりません。試合中に絶え間なく動く権利のやり取りもだいご味ですよ」
|
ルール
3分×3セット勝負(間に1分の休憩が2回)、15本先取。両選手が赤と緑に分けられ、電気審判器によりジャッジされる。サーブルは剣先や刃の部分が相手に触れると、相手の電気が反応してランプが点灯します ※エペは全身、フルーレは胴体のみが攻撃有効個所
日程 8月9日(土)から
小川選手の試合は8月12日(火) |
|
北京オリンピックに必ずハマる TOP セーリング| フェンシング| バトミントン| 水泳・飛込み| クレー射撃| トランポリン 競歩| 近代五種| 馬術| 金メダルの予想は? |
| [情報掲載日:2008.7/30] |
当ホームページ記載の記事、写真、イラスト等の無断掲載を禁じます。
copyright © 1996-2008 SANKEILIVING SHIMBUN,inc.