
呼吸を意識的に行うだけの“エクササイズ”
通常私たちが行っている呼吸は、無意識下で反射的に行われる自律神経の支配下にあります。これを意識的なものに変えることによって、心身への大きな効果があることが分かり、注目を集めています。
意識的な呼吸とは、深呼吸や腹式呼吸のこと。とくに腹式呼吸は、横隔膜を収縮・弛緩(しかん)させることで、その筋肉から脳の中枢に向け多くのインパルス信号が発信され、それによりさまざまな体への働きかけが行われることが分かっています。具体的には、(1) 横隔膜へのストレッチ効果、(2) 内臓のマッサージ、(3) 肺機能が高まる、(4) 血圧が下がる、(5) 副交感神経の活性化→消化・呼吸・排せつのリズムが整う、(6) 免疫力が上がる、(7) リラックスをもたらす脳内ホルモンの分泌、など。
身体のアンチエイジングを心がけるならぜひ気軽にチャレンジしてほしいエクササイズです。
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1 息を吸うときは、鼻からおなかに空気を入れていきます。胸とおなかに手を置いて、胸は動かさずおなかがふくれるかを確認しながら行いましょう |
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2 息を吐くときも鼻から出します。細く長い息をゆっくりと吐いていきます。ふくらませたおなかをへこませていって、中にある空気を出し切るつもりで吐き切ります |
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“身体年齢”維持回復に取り組んでます!
● ビルの5階にあるオフィスまで毎朝階段を使って出勤。月に3回ほど水泳に行っています
(T・T/33歳/IT)
● 正しい姿勢でイスに座るよう心がけています。あとは簡単なストレッチと腹筋運動をこまめに
(A・I/31歳/メーカー)
● 一人外ランチの日は、ちょっと遠めのお気に入りのお店にもウオーキングがてら遠征します
(Y・N/32歳/サービス)
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