インターネット上のRPG(ロール・プレイング・ゲーム)の世界で、ゲームの中の仮想通貨を現実のお金と交換する、RMT(リアル・マネー・トレーディング)なるものが行われています。
RPGとは、「ファイナルファンタジー」などに代表されるような、モンスターを倒すことでお金(仮想通貨)をためて、強い武器などを買ってストーリーを進めていくゲーム。この仮想通貨をためるためには、たくさんのモンスターを倒さなくてはならないため、多くのプレー時間を必要とします。ゲーム中の仮想通貨をリアルな現金で購入することができれば、ゲームのプレー時間をグンと短縮できる。そのために、RMTが必要とされているのです。
個人間で売買するRMTだけでなく、オンライン上でさまざまなゲーム上の仮想通貨を売買する“RMT業者”なるものまで登場。ゲームの世界の中でお金の価値が行き来する。これも一種の電子マネーと呼んでもよいでしょう。
|
Suicaなどのほかにも、電子マネー対応の自動販売機が増え始めています。日本コカ・コーラでは、おサイフケータイ、IDなどの電子マネーを使って、コカ・コーラ自販機の飲料が購入できる「Cmode」(シーモード)自販機を展開中。買ったドリンクの本数に応じてポイントをためることができ、そのポイントをゲームなどのコンテンツに交換したり、ドリンクと交換したりと、さまざまな特典があります(会員登録が必要)。
また、タバコの自販機用に電子マネーが導入される動きも。2008年から専用のICカードを持った成人しか自販機でタバコが購入できなくなることに合わせて、JCBがタバコ購入専用の電子マネーを導入する予定です。自販機から小銭が消える日も近いかも!? |
|
|
ところで、どんな店で使えるの?
電子マネーの種類によって差はありますが、多くのコンビニで利用できるようになってきています。また、家電量販店やドラッグストア、書店など利用できる場所はどんどん増えています |
|