小銭を入れてハンドルを回すとカプセル入りのオモチャが飛び出すガチャ。その商品企画を担当し、多くのオモチャを作り出してきた野口朝子さん。この4月から、マーケティング部門の一つ、広報の仕事をしています。クリエーティブから畑の違う分野への転身に不安もあるのでは。
「マーケティングといっても、どうしたらウケるか?を考えるのはクリエーティブと同じだと思います。数値やデータから決めつけるのではなく、一消費者の気持ちに立ち戻ることが大切なんじゃないか、と」
消費者目線を大切にする野口さんは、電車に乗るとついマンウオッチングをしてしまうとか。
「ケータイのストラップやアクセサリー、ヘアスタイル、会話の内容にもつい耳が…(笑)。新しい発見があるとメールするふりをして、フリーメモに打ち込んで。怪しいですね(笑)」
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