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| 数十年から数百年という月日をかけて熟成された、天然の香木の香りを“聞く(香りをかぐこと)”、日本の伝統芸能。香りを当てるというゲーム的な楽しみもある奥深い世界。正確に香りを聞き分けるには、鋭い感覚と鍛錬が必要。 |
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・日本的な美しい所作を身に付けたい
・普段は使わない、眠っている感覚を呼び覚ましたい |
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まずは先生の山田那央さんから基本的な作法を教えてもらいます。今日体験するのは、志野流の香道。「普段あまりできないことに挑戦できてうれしいです」と読者の松本あずささん(35歳/IT) |
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香木をたき出す準備ができた状態。温めた香炉の灰に雲母の板をのせ、その上でたきます |
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左手のひらに取り上げた香炉を、時計と反対回りに180度回します。美しい所作にうっとり |
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背筋をピンと伸ばし、香を聞く。「キャラメルのような、甘い香りがします」と松本さん。「キャラメルではなく伽羅(きゃら)の香りなんですよ。ちょっと違うけど伽羅だけ当たってるわね(笑)」と山田さん |
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「源氏香」という、数種類の香りを組み合わせて香りを当てる遊びでは、答えを図で表します。図に対応する源氏物語の巻名を書き入れれば完成。正確に香りを当てるには、修業あるのみ! |
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みやびな伝統芸能で感覚を磨く「志野流・体験香席」
麻布 香雅堂で、シティ読者限定「体験香席」を実施。貴重な香木を使った本格的な香席が、シティ限定料金で体験できるよ。都会の真ん中で自然と向き合い、感覚を研ぎ澄まそう! |
【日時】4月18日(水)午後7時から(約2時間)
【場所】麻布 香雅堂
【定員】12人
【会費】1人2000円(資料・手土産付き)※事前に振り込み
【持ち物】白いソックス |
申し込み
http://www.citywave.com/
shugyou/
※4人まで一緒に申し込みできるよ
※応募者多数の場合抽選。当選者にのみ連絡をします |
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| 本当にみやびで奥深い世界でした。とても小さな香木が、数十年以上もの時間をかけてできたものだと聞いて驚きました。香木の香りは人工のものとは違って、とても繊細で優しく、癒されます。本格的な香席も体験してみたいです!(松本さん) |
| 修行したのはココ |
麻布 香雅堂
TEL 03(3452)0351
http://www.kogado.co.jp/ |
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