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水とともに栄えた、伏見の日本酒
道具ひとつにも、歴史を感じて |
「水の町」伏見。町角でわき水をくむ人の姿や、白壁の酒蔵風景を楽しみながら、水谷しのぶさんが訪れたのが、伏見の酒造りと歴史を知ることができる「月桂冠大倉記念館」です。
まずは中庭で、地下約50mから汲み上げる「さかみづ」をゴクリ。水谷さんが「まろやかで、飲みやすい!」というこの水こそ、こちらでの酒造りの原料となるもの。
その酒造りの様子が見学できる「月桂冠酒香房(さけこうぼう)」で、発酵14日目のもろみを発見した水谷さん。さっそく顔を近づけると、酒の香りがプワ〜ンとしてびっくり。この香りだけでもホロ酔い気分!? 「展示棟」では、昭和30年ごろまで使われていた道具が酒造りの工程順に並んでいます。一つひとつ見ていくと、「狸」に「狐」…? 「変な名前の道具がいっぱいですね」。これ、その形にちなんで付けられたものなんですって。昔の人って、意外とお茶目かも。
最後はお待ちかね、「きき酒処」で吟醸酒の試飲です。歴史や出来上がるまでの時間を考えながら飲めば、また一味違うのでは? |
住所 京都府京都市伏見区南浜町247
アクセス 京阪中書島駅から徒歩5分
営業時間 午前9時30分〜午後4時30分
入館料 300円(お土産付き)。 ※「月桂冠酒香房」の見学は要予約
問い合わせ TEL 075(623)2056 |
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| 「吟醸酒
ザ・レトロ」(720ml)を5人に |
| 明治時代に、駅の売店で売られていた「コップ付き小びん」を復刻。月桂冠の名を日本全国に広めた立役者 |
プレゼント応募は
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| 館長の打越文雄さんが“酔わないお酒"と呼ぶ地下水の「さかみづ」。取材日はポカポカ陽気だったから、水の冷たさも気持ちいい |
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| 「月桂冠酒香房」では、運よく、もろみを混ぜる杜氏(とうじ)に遭遇。「うわぁ、すごく力がいりそう」 |
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| 右に見えるのは、もろみを発酵させる時に使っていた「もろみ桶」 |
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| 打越さんに注いでもらって、昔の味を再現したものと、すっきりとした現代の酒を、いざ飲み比べた水谷しのぶさん(28歳/販売)「昔の酒も、うまみがあっておいしいですね」 |
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