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「営業」というオシゴト トップへ戻る]2007.2/7更新
営業ウーマンに聞いた やりがいと苦労
Case1 外資系IT Case2 印刷会社 Case3 玩具メーカー
玩具メーカー
斉藤直子さん
タカラトミー
営業統括本部 フロンティア営業部
スマイフ営業課係長
斉藤直子さん(36歳)
同社でマーケッターとして約5年の経験があり、その後マーケティング兼営業職として2年活躍。昨年3月の合併による組織変更で、現在のスマイフ営業課に。主に雑貨流通の営業を担当している。「数千もの新商品がどんどん出る移り変わりの激しい業界での営業は、毎日が刺激的です!」
 シティ読者、営業ウーマンにQ&A
■シティ読者に営業についてアンケート
■営業のホンネは?
 営業ウーマンに聞いた やりがいと苦労
 外資系IT
インテル 植木由美さん
 印刷会社
大日本印刷 室井慶子さん
 玩具メーカー
タカラトミー 斉藤直子さん
 営業ウーマンに聞いた やりがいと苦労
 人財開発コンサルタント
宮崎百合子さんにインタビュー
好きな物とかかわり、工夫して売る楽しさ

 マーケティングも営業も分かる貴重な戦力として活躍する斉藤直子さん。「営業を経験して初めて知る現実が数多くありました。だからこそ大切にしているのが、コミュニケーション。営業で得た情報は社内に還元するように心がけています」

 もともと雑貨やおもちゃが大好きな斉藤さんにとって今の仕事は、「消費者目線で営業戦略を考えられるのが楽しいですね。流行雑貨の情報収集も重要な仕事ですが、仕事というより楽しんでやっている感じです」

 顧客の購買意欲をそそる売リ場を、流通と協力してつくるのも大好きな業務の一つ。「工夫して商品が売れたときのうれしさはひとしお! 結果がすぐ表れるので、毎朝出る販売データを通信簿と思って一喜一憂する毎日です」

繁忙期は休日返上!
病気もできない

 「ノルマのプレッシャーはないといえばウソ。新規開拓が思い通りにいかないといった苦労もあります」

 玩具メーカーの稼ぎ時はクリスマスやバレンタイン。休日返上で小売店などに販売応援に出向くのも恒例の超多忙期です。「この時季だけは絶対病気できませんね」。とはいえ、「若々しい感性が求められている業界にいるせいか、仕事がアンチエイジングになっているみたい。年を取る暇がないのでいつも元気です」

 営業に向いているかとの問いには「押しが弱い性格なので…」という斉藤さんですが、頭の中には、得意の“費用対効果を踏まえた売り場提案”のアイデアがあふれている様子。夢は、少子高齢化時代に向けての可能性を探り、稼げる営業になることだそうです。

斉藤さんの営業マストアイテム
斉藤さんの営業マストアイテム
01全商品が掲載されたカタログ
02在庫表や提案書などの営業資料
03商品サンプルを持ち歩くためのエコバッグ
04スケジュール帳
05日焼け止めが必ず入っているメイクポーチ
06アイデアを書き留めるノート
主な一日のスケジュール
午前 8:30 出社後メールチェック
9:00 朝礼、売上進ちょくや営業計画などのミーティング
クライアントからの電話応対、受注、未納商品のチェック、伝票処理などの事務作業
午後

得意先回り(小売店、問屋、流通など8〜10社を担当)
20:00 小売店などの閉店後、季節や新商品に合わせた売り場のディスプレーづくり

シティ読者に営業についてアンケート営業のホンネは?営業ウーマンに聞いた「やりがいと苦労」
営業という視点を自分の仕事に取り入れてみよう!
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[情報掲載日:2007.2/7]