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「営業」というオシゴト トップへ戻る]2007.2/7更新
営業ウーマンに聞いた やりがいと苦労
Case1 外資系IT Case2 印刷会社 Case3 玩具メーカー
印刷会社
室井慶子さん
大日本印刷
市谷事業部 市谷第2営業本部
第4部 第7課 主任
室井慶子さん(34歳)
出版社や広告代理店から受け取った原稿を工場に送り、雑誌や書籍などを作る仕事が中心。得意先の要望を工場に橋渡しする“印刷コーディネーター”の役割も。4〜5社の出版物を同時進行でこなしつつ、新規開拓も行っている。「オフに書店で、本の体裁や印刷の状態をチェックする…職業病ですね(笑)」
 シティ読者、営業ウーマンにQ&A
■シティ読者に営業についてアンケート
■営業のホンネは?
 営業ウーマンに聞いた やりがいと苦労
 外資系IT
インテル 植木由美さん
 印刷会社
大日本印刷 室井慶子さん
 玩具メーカー
タカラトミー 斉藤直子さん
 営業ウーマンに聞いた やりがいと苦労
 人財開発コンサルタント
宮崎百合子さんにインタビュー
苦労が吹き飛ぶ達成感と、
貴重な出会い

 出版社や広告代理店から印刷物を受託し、本を作るのが室井慶子さんの仕事。さまざまな要求にどう応えて形にするかが手腕の見せどころです。「完成した本が書店に並び、人々が手にするところを見たときの喜びは、何物にも替えがたいものがありますね。また、得意先から“いい本ができたよ、ありがとう”という言葉をかけてもらえたときはうれしくて、それまでの苦労をすべて忘れてしまう、その繰り返しです」

 また、本作りにかかわるいろいろな人との出会いも楽しみの一つ。「“一期一会”を実感する毎日です。でも実は人見知りなので、出会った人との会話の幅を少しでも広げられるように、仕事とは関係ない分野の情報も普段から収集して準備しているんですよ」

経験が浅いうちは失敗の
連続で楽しむ余裕なし

 すでに15年のキャリアを持つベテランですが、経験が浅いうちは知らないことも多くて失敗の連続。「正直、キツい仕事だなあと感じていました。得意先に怒られて、トイレで隠れて泣いたことも何度あったか…」。でも、つらい思いをした分だけ、その経験が自分のキャリアとして身につくところが、この仕事のいいところだとも。「振り返れば、厳しいことを言われたときに、顧客に認めてもらおうとふんばってきたことがステップアップにつながっていたんですね。だから経験を積むごとに、どんどん楽しさが増していくんです」。

最初は手探りでも、今では“あなたに任せたい”と指名されるベテラン営業に成長。「10年後も今の仕事を続けていると思います!」

室井さんの営業マストアイテム
室井さんの営業マストアイテム
01印刷の状態をチェックするペン形ルーペ
02携帯電話(仕事用とプライベート用2個)
03移動時間や待ち時間に読む文庫本
04スケジュール帳
主な一日のスケジュール
午前 出社後、メールチェック。朝届いている原稿を工場に出す
午後

出版社などと打ち合わせ(4〜5社担当)。帰社後、原稿整理、見積もり作成など。校了日直前は、原稿の入出稿でバタバタすることも

シティ読者に営業についてアンケート営業のホンネは?営業ウーマンに聞いた「やりがいと苦労」
営業という視点を自分の仕事に取り入れてみよう!
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[情報掲載日:2007.2/7]