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| ファーストステップは、ショコラについての勉強から。さらに、ショコラとお酒の基本を知ることで、楽しみが何倍にも広がるはずです。 |
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| 品種・産地によって 味わいが違うカカオ豆 |
| 原料となるカカオ豆は、ワインのように、品種や産地によって味わいが異なります。この違いが、ショコラの奥深さの理由の1つといってもいいでしょう。産地別に違った味わいが楽しめる商品もあるので、テイスティングをして、好みの味わいを見つけてみるのも楽しいですよ。 |
産地別に違いを楽しめる商品で、手軽にテイスティングを楽しんでみて。
(右から)パスカル カフェ「パレファン[ピュア・プランテーション]36枚入り」3780円、ピエールマルコリーニ「サヴール デュ モンド」1564円 |
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クリオロ種 中でもベネズエラ産は、希少性が高く、最高品質といわれています。エレガントなナッツ系のアロマと繊細な味わいが特徴で、深い香りの余韻が長く続きます |
フォラステロ種 エクアドル産は、洗練された力強いテイストが印象的。その後、ウッディー(またはフローラル)で芳醇(ほうじゅん)な香りが軽やかに広がります |
トリニタリオ種 クリオロ種とフォラステロ種の交配種。バランスの良い複雑な味わいを感じられる品種。産地によっても差が出やすい、個性的な品種といえます |
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| お酒との“マリアージュ探し”のススメ |
まずは、お酒とショコラの特徴をつかむことが大切になります。
また、ボンボン・ショコラなどのショコラスイーツは、カカオ豆の違いだけでなく、ガナッシュ(中身)にもいろんな味わいが。フランボワーズなどのフルーツ系、ナッツが入ったものなど、いろいろと食べ比べてみて。“マリアージュ探し”は、私たちにぜいたくな時間を与えてくれるはず。ここでは、スタンダードな5種のお酒を軸に紹介します。 |
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| キリッと辛口で、さわやかなタイプが多い。発泡性なので、優れた香りの広がりがあり、フレッシュな印象。デリケートなので、マリアージュを探すのはやや難しめ。 |
ショコラは口溶けが命なので、冷たく冷やしたシャンパンに合わせる場合は、ガナッシュタイプではなく、ピューレタイプのボンボン・ショコラがオススメ。相性がいい風味は、ベリー系もしくはかんきつ系など。ムースタイプのスイーツもマル。 |
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| さわやかさの中にも、芳醇(ほうじゅん)さを含み、エレガントなタイプが多い。ブドウの果実味や複雑みがあります。 |
ブリュットよりも、ショコラと合わせやすくなります。ボンボン・ショコラよりも濃厚なムース系、またはフォンダン系のスイーツタイプとの相性が抜群。 |
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| 数ある白ワインの中でも、ショコラに合わせるなら、果実味のある華やかな白のスティルワインもしくは甘口の白ワイン(酒精強化ワイン)。 |
オレンジやアプリコットが使われたフルーティーなコーティングショコラとの相性がバッチリ。また、ホワイトチョコレートのボンボン・ショコラもオススメです。 |
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| イタリア、スペイン、チリなど、ブドウの味の凝縮感があるスティルワイン。または、甘口の赤ワイン(酒精強化ワイン)がオススメ。 |
多くのショコラとの相性がばっちりな甘口の赤ワイン(酒精強化ワイン)は、初心者にぴったり。また、スティルワインには、プレーンタイプのビターなショコラを。 |
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| スタウト独特のコクや香ばしさ、きめの細かいクリーミーな泡が醸し出すマイルドな味わいが特徴。 |
カカオ分の高い、ダークなものがオススメ。また、ナッツ、ドライフルーツなどのボンボン・ショコラや、黒コショウなどのスパイスが効いたものもマル。 |
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