記録した記念日をきっかけに
人間関係をさらに広げる |
銀座のクラブのママという職業柄、毎日多くの人と出会い、多くの情報を吸収しているますい志保さん。日々の出会いを大切にし、さらにコミュニケーションを広げていくヒケツは、やはり出会った人に関するマメな記録にあるよう。
まずスケジュール帳以外に存在しているのが、「誕生日手帳」「アニバーサリー手帳」「お食事手帳」の3冊。
「知り合った方の誕生日はメモしておき、“誕生日手帳”に記入します。毎月末には必ず見返して、翌月誕生日の方をチェック。お客さまの結婚記念日など特別な日は“アニバーサリー手帳”に記入。1〜2週間前にメールなどで連絡をとると、たいてい記念日を忘れている方が多いので喜ばれます。必要なときにはプレゼントを買うアドバイスやアテンドなども。“お食事手帳”は、ランチやディナーなど仕事関係の方々と食事したときに、店や食べたもの、誰がどんな食べ物が苦手で、どんな食べ物が好きかなどを書いておきます。次に食事をする際にも、普段の会話にも役立ちますよ」 |
未来を楽しくするために、
“小まめちゃん”であれ! |
ますいさんは、毎日午前7時から2時間弱を、出会った人たちの記念日などを確認して連絡したり、お礼状を書いたりする時間にあてているとか。
「何でも放置してしまうと、大きくなりすぎてやれなくなってしまうでしょ。小さなことを積み上げていくと結果的に楽になれる。面倒くさがりな人は逆に毎日ちょっとずつやる“小まめちゃん”になるほうがいいと思いますよ! 私は、“この人から何か学べないかな”と常に思っています。“自分にないものが相手にある”という興味・関心がマメになれるコツ。相手の情報や言っていたこと、約束ごとなどをすぐに忘れてしまう人は信頼を失うので気を付けています。誕生日や記念日、食事の記録はその第一歩。未来は過去の延長だから、過去を大切にして出会った人とのつながりを大事にしたら、未来はもっともっと楽しくなると思うんです」 |
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