今年で第10回を迎えた「シティOL川柳大賞」。だいたひかるさんからは「レベルが高くてびっくり」という声が。「私も芸人になる前に川柳などさまざまなものに投稿していたのですが、まったくダメでしたね〜。この一行の中に、すべてを表現できるって、すごいことだと思います」(だいたさん)
「OLさんたちの“生きてる”感じがひしひしと伝わってきて、一句一句、読んでいて笑ったりうなずいたり、しまいにはしみじみしてしまいました」とは、藤野美奈子さん。「私自身もOL経験があるので、“これ、分かるなー”“いやー、うまい!”と共感と感心の嵐。上司や後輩を見つめるクールな視線には、トホホな中にも反省や温かさがあったりしてね」(藤野さん)。今回選考からもれた句にも、すばらしいものがいくつもあって、泣く泣く何点かに絞ったという状態だったそう。
また、2人ともが声をそろえて言ってくれたことが、頑張っているみんなの姿が思い浮かんで応援したくなったということ。
「いろんな会社でいろんな人間関係の中、みんな笑顔を忘れず頑張ってるんですねえ。思わず応援したくなりました」(藤野さん)。「私のネタに“私だけでしょうか?”というものがあるんですが、それぞれの川柳にこれを付けるとあてはまりそうですよね。そしてみんなに“あなただけじゃない!”と言ってあげたくなりました」(だいたさん) |