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素朴なギモンを徹底解明 トップへ戻る]2006.11/8更新
浅草寺のおみくじは、元旦から大凶が入っているって本当?
解明

7:3=吉:凶
「大凶」はもともと入っていません

 浅草寺では凶が出やすいともいわれているようだけど、その真相は? 浅草寺教化部に話を聞きました。
 「おみくじは1〜100番まであるのですが、吉に属するものが70本、凶が30本入っています。内容は、大吉・吉・半吉・小吉・末小吉・凶の6つ。大凶は始めから存在しません」。凶が出やすいというイメージから、大凶があるというウワサができたのかも。
 「比叡山のおみくじを、江戸時代に庶民向けにアレンジしたものが始まり。その時からいっさい手を加えていないので、“元旦だから、調整する”ということはありませんよ」

さっそく調査!

 割合からすると、吉系の出る率は70%。その通りになるか調べるため、調査員が実際に10本おみくじを引いてみました! しっかり参拝を済ませてから、引いてみた結果は…。10本中9本が吉系。凶は1本だけでした。さらに、うち3本は大吉! ちなみに、調査に同行した所長が1本引いてみると…凶でした。
調査員 私の運がいいのは、日ごろの行いがいいからね!
所長 やはり吉凶は、その人の運にすべてがかかっているようだな。