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「肌」で感じるやりがいと意義
2006.7/19更新

読者の約4割が参加、または制度を利用
CSRを機に、活動を見直す動きも

 「会社の社会貢献活動に参加、または制度を利用したことはある?」とのアンケートに、約4割の読者が「YES」と回答。「ラオスの子どもたちにラオス語のセリフを切りばりして寄贈」(Y・S、32歳/商社)、「月に一度、会社の前の道を1駅分掃除していて、地元の評判もいい」(A・O、21歳/サービス)など、内容もさまざまです。
 特に近年、CSR(企業の社会的責任)が重視されるようになり、各企業でも「社会貢献活動」を見直す動きがあるよう。ちなみに社会全体での社会貢献活動について数字で見ると、日本経団連の会員企業を対象とする調査では、2004年度の活動支出費(左グラフ)は1社平均で約3・5億円(前年比5・1%増)。景気低迷といわれる中でも活動は廃れることなく、着実に継続されているのです。
 そこで今回は、企業の個性が光る社会貢献を紹介。実際に現場で奮闘する担当者や活動に参加した社員の声からは、体験したからこそ気づく、意義とやりがいの大きさが感じられました。
もっと活用するために“銀行基礎ドリル”
■社会貢献活動支出額の動き(1社平均)
 バブル全盛の1991年以降、企業の経常利益は低迷しても、社会貢献活動の支出額は軒並みキープ。とくにスマトラ沖地震などがあった2004年には、1社あたりの災害被災地支援支出総額が前年比525%という大幅増に。

グローバルに展開する活動から、誰もが気兼ねなく参加できるものまでを紹介。

日本航空
 
ピンクスカーフフライト

味の素 
食のガーデン

NEC 
NECネット 安全教室

アサヒビール 
アサヒ・アート・
フェスティバル2006

東京海上日動
火災保険

「海の森づくり」

富士ゼロックス
 
端数倶楽部

資生堂 

ソーシャル
スタディーズ デー
ニーズに応じた“自社らしさ”が今後の基準に
宮本栄さん