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根津神社からおばけ階段を通って、ゆるやかな坂道をたどると言問通りへ。その道なりに品良く商品がディスプレーされている「ギャラリーうさぎ」があります。紬(つむぎ)や結城のアンティーク着物をメーンに、帯、ハギレ、きん着、かんざしなどの小物も充実。昔の色柄とは思えない斬新なデザインの着物がそろっています。2万円〜3万円台の着物が中心。
クリスさん「What's the difference between
MAIKO and GEISHA?」
「舞妓と芸者はどう違うの?」
長岡さん「…………………(答えられず…)」
クリスの質問に絶句した2人。そんな様子を見かねて店のスタッフが「GEISHA is more experienced than MAIKO(舞妓は半人前の芸者のことで、一人前になると芸者というんですよ)」とレクチャーしてくれました。
僕がもし女性なら、すごく興奮したよ(笑)。外国人の女性はパーティーに着物を着て行きたがるから、お土産に喜ばれそう。
■文京区根津1ノ3ノ8
■TEL 03(3828)5594
■営業時間 午前11時〜午後7時、月曜定休
■http://www.g-usagi.com
昔ながらの家屋が並ぶ路地に、200年の歴史を持つ銭湯を改装したギャラリースペース「SCAI
THE BATHHOUSE」が。かわら屋根に煙突という外観も、一歩中に入ると近代的な展示空間が広がります。新進気鋭、国内外のアーティストの作品を積極的に紹介し、月1回のペースで展示を入れ替えし、加藤泉さんの個展「裸の人」が5月7日(土)まで開催中。
■台東区谷中 6ノ1ノ23 柏湯跡
■TEL 03(3821)1144
■開廊時間 正午〜午後7時 月・日曜、祝日定休
■http://www.scaithebathhouse.com
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建物そのものがアート! 外観からは想像もつかない内空間のプロデュースには、“やられた”という感じかな。
谷中・根津1
谷中・根津2
まるで小京都の風情が魅力の「神楽坂」はこちら
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2005.4/20更新

「昔のものがこんなに色彩豊かで柄も今っぽくてビックリ。着物は年齢や人生経験を重ねるごとにしっくりとなじみ、そして、日本人だからこそ着こなせる衣装だと思う」(長岡さん)。「アメリカ人は、着物は舞妓(まいこ)さんが着ているものだと今でも思っているよ(笑)」(クリスさん)
遠藤利克さんによる「空洞説」をテーマに作られた、まるでタンクのような巨大彫刻にみんな圧倒! 「現代アートはよくわからないけど、外観とのギャップといい、この空間といい、トータルですごいインパクトがあるよね」(クリスさん)。「うん、それに古いものを大切にしつつ、新しいものをうまく取り入れている。今の谷中という場所を象徴しているギャラリーだと思うよ」(長岡さん)
現代アートに関する写真集やリーフレットが自由に閲覧できるスペースでしばし休憩。「天井が高くて差し込む自然光が時間を忘れさせてくれる。まさに和と洋がうまく融合した画期的なギャラリー。日本人にも新しい発見がありますね」(柳内さん)
JR日暮里駅を目指してまっすぐ歩くと、春は桜、秋はイチョウ並木で有名な「谷中霊園」につながります。「敷地が広くて、おもしろい形の石碑がたくさんあるんだね」(クリスさん)。「都内のこんないい場所にお墓が持てるなんて信じられない!」(長岡さん)