
外国人の友達を東京案内するなら、私たち日本人が案内するからこそ行ける“スペシャルな場所”を紹介したいよね。シティが提案するスペシャルな場所とは、自分が好きな場所で、さらに今のリアルな“TOKYO感”が伝わる場所のこと。会話をしながらのんびりと、小旅行気分で出掛けてみたいね。
シティ読者にアンケートをとったところ、外国人の友達に東京案内するなら、浅草、原宿、皇居、秋葉原、銀座、築地、東京タワーが挙がりました。でも、どこも外国人向けガイドブックで紹介済み。そこで今回、シティでは「今も残る、古き良き東京を知る」をテーマに、私たち日本人がガイドするからこそ行ける、1日観光モデルコースを紹介します。とはいえ、日常からかけ離れた場所を案内して、質問にも答えられないようなら意味がありません。ポイントは、その友達がどんなことに興味があるのか事前に聞いておくこと。例えば、日本庭園が見たいなら自然を満喫できるプランを。大都心を体感したいなら新宿や六本木の高層ビル群など、アレンジは自由自在。
言葉のギャップも価値観の違いも超えて、私たちの日常や文化に手が届くような、心を込めたおもてなしで“リアルなTOKYO”を案内しよう。
ノスタルジックな雰囲気漂う「谷中・根津」はこちら
まるで小京都の風情が魅力の「神楽坂」はこちら
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日本人の私たちの目にも新鮮に映り、またあらためて日本の良さに気付く…そんな場所はまだまだたくさん東京にあるよう。さて、3人の今日の感想は?
柳内さんの感想:何げなく通っていた道も、電車から見える景色も、外国人といるだけで日本文化を意識して見ることができ、あらためて自分の国のいいところを感じました。下町は、独特な色や模様と歴史を感じさせる建物と、そこで生活する人々の日常が溶け込んでいて、懐かしいようなホッとするような場所。そこに西洋の色がうまく融合しているのが、今の東京なのかもしれませんね。
クリスさんの感想:東京は大都会で騒々しいイメージがあったけど、都心の真ん中にも静寂でリラックスできる場所があるなんてビックリしたよ。ガイドブック片手に1人で観光するのも楽しいけど、やっぱり言葉がね。地元の人がひいきにしている店や場所に行ったり、ちょっとしたコミュニケーションを取ることで新しい発見も多いから、ワクワクしました。もし、自分の友達が東京に来たら、根津神社や谷中霊園に連れて行ってアッと言わせてみたいな。
長岡さんの感想:東京で育ち、都内の観光名所は行き尽くしたと思っていたけど、散歩をする速度で下町を歩いてみると、新しい発見の連続で驚きました。神楽坂のように無理なく異文化を取り入れていて、日本人にも外国人にも愛されている街ってステキだなと思いました。日本独特の文化を英語で伝えるのは難しかったけど、いいきっかけになりました。日本人同士でも十分に楽しめると思います。
2005.4/20更新

いまだにタケノコ族の写真が使われているものもある、外国人向けの日本のガイドブック。もっと旬の情報をゲットするなら、英語バージョンのフリーペーパー観光パンフレットやマップ、または7言語で表記されている東京のウェブサイト「東京の観光」(下記URL)をチェックしてみてね。

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東京ハンディガイド
各種ハンディガイドは東京観光情報センター、都庁本部、羽田空港、京成上野支所および、都内132カ所の観光案内窓口で入手できます。英語やスペイン語など、7言語対応の観光ボランティアによる観光ガイドサービスも実施しています。
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春、夏、秋に発刊されている東京都内の観光パンフレット。地下鉄マップやレストランの紹介、エリアマップなどの情報が満載。都内のホテル、外国人向けレストランやバーで入手してね。
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