裕子ディアンジェロ(ゆうこ・でぃあんじぇろ) 一昨年、夫の故郷NYに移住しました。イタリア系アメリカ人の夫の趣味であるおいしいもの、ワインにはまり、典型的ファストライフのアメリカでスローライフを試みる毎日。長年のフリーライター業と二児の母親業もお国は変われど頑張っています。(ニューヨーク)
小口絵理子(おぐち・えりこ) 元ニッポン放送アナウンサー。現在は長野県庁の派遣で中国・河北大学に留学中。世界各国の男女140人が暮らす留学生寮の日々は刺激的。アメリカ人から英語の発音を教わり、モンゴル人に羊料理をごちそうになり、韓国人と韓国ドラマを見ています。もちろん共通語は中国語。不思議な空間です。(北京)
2005.3/16更新
海外での生活の様子や旅行記などを紹介している、シティリビングの人気コラム「海外通信」。今回はその特別編として、“シティ特派員”たちが「女性と仕事」をテーマに世界各国の働く女性たちの現状をルポ。仕事へのやりがい、収入、結婚観などについて、彼女たちの本音を聞いてみました。
大矢麻里(おおや・まり) 幼いころは天下一の心配症だった私ですが、社会に出てから、幼稚園教諭、不動産会社、貿易商社とさまざまな職場を渡り歩きました。転職の経験でつけたこの度胸が「どの世界でも大丈夫」とイタリア行きの背中を押してくれたのかもしれませんね。「チャオ」だけ覚えてやってきた無謀者。今では市場のおじさんへの値切りが得意です。(シエナ・パリ)
梁井絵美(やない・えみ) 1年の予定だった滞在が気がつけばそのまま就職、転職、結婚、出産し、今年で7年目を迎えました。大きな病気もせず今日まで過ごせたのは、新鮮な魚介、おいしいお米、ほどほどのワインのおかげ。この調子なら、サグラダ・ファミリア聖堂完成まで生きながらえるかもしれません。(バルセロナ)
畑中美紀(はたなか・みき) ワーキングホリデーを体験しようと羊が多いという情報だけをもとにオークランドへ。それから2年、労働許可証を取得し、現在は、永住権をゲットすべく、英語試験に向けて必死に勉強中です。(オークランド)
越部麻衣子(こしべ・まいこ) 英国に来て3年半…、ふと鏡を見たらおなかの周りがいつの間にかプヨプヨになっていた。英国人はそれを「ラブ・ハンドル」と言って好むが、私にはただのぜい肉にしか見えない。これは大変だと、8ポンド(約1600円)も出して買った日本のファッション雑誌にあったエクササイズを続けている。いまだに効果はないが、ストレッチの最中に、ふと海外通信のネタが浮かんだりするのです。(ロンドン)
増成ヒトミ(ますなり・ひとみ) タイ語の勉強をしようとバンコクに来てから約8年が経過。昨年タイ人男性と入籍して、今後の人生もタイで歩むことになりそう。今一番したいことは、本をたくさん抱えて、きれいな海の見えるところで読書ざんまい。本はもちろん日本語ですよ(笑)。(タイ)