イマ旬スポーツマン

チャリティーオークションのページへ
水球・セリエA 青柳勧
セリエAのチームキャップを!
[6/20]青柳勧
水球・セリエA

プロフェッショナルとして
世界最高峰で戦うタフガイ
[4/11]有馬隼人
アメリカン
フットボール

再び、夢に向かって
熱き思いをボールに託す
[3/14]一柳夢吾
サッカー

世界を目指して
戦う若き戦士
[2/14]
プロ野球
“世界一”も通過点
に過ぎない…
[1/17]田中豪
アイスホッケー

オリンピック
「出たい、ではなく、
出なきゃいけない」
バックナンバー


ラグビー
小野澤宏時 (サントリー サンゴリアス)
2004.8/4 更新
相手をスルリとかわしてトライ 鋭い走りで今シーズンも魅せる

 相手の動きを見極めて、スルリとかわして抜き去りそのまま走ってトライ。「求められるのは、常に走れ!だと思っています」と、日本代表のフルバック・小野澤宏時自ら語るように、彼一番の特徴は、見ている人をわくわくさせるラン=走り。7月4日に行われた世界ランキング11位のイタリアとのテストマッチでも試合には敗れたものの、しっかりトライを決めている。
 スピードのある走りが特徴の小野澤は、いわゆるラグビーの名門校出身ではないが、中学2年の終わりに、元日本代表の葛西祥文さんが監督となり、意識が変わったという。以来、着実に成長していき、今は日本代表に欠かせない存在になっている。何よりたくましいのは、委縮や緊張といった言葉とは無縁のメンタリティー。昨年のオーストラリアでのワールドカップでは、バスから降りた瞬間や、会場の熱い雰囲気に、「いいな、この感覚」と気分が高揚したと言う。「チャンスをもらえていると思う気持ちの方が(緊張するよりも)強いですね。自分が納得するプレーができれば結果はついてくると思う」。そして、「まだ壁を感じていない」とも。毎年どんどん成長していっているのを自分でも実感している。
小野澤宏時
(c)2004,JRFU(photo by Hiroyuki Nagaoka)
 トップリーグ開幕まで約1カ月。昨年取れなかったタイトル奪取のために、個人として掲げる目標は、「走りプラスアルファ」。「サントリーは、アタックを重視するチーム。どこにいてもボールを持ってトライに行くという気持ちでいます」

SPORTS TOPICS【ラグビー】
 9月18日(土)から開幕となるジャパンラグビー トップリーグ2004−2005。「日本IBMビッグブルー」「トヨタ自動車ヴェルブリッツ」を新たに加え、全12チームで争います。トップリーグで11位、12位になったチームは、「トップイースト10」「トップウエスト10」「トップキュウシュウ」でそれぞれ1位になったチームと総当たり戦を行い、上位2チームが入れ替えとなる。

小野澤宏時
プロフィール
小野澤宏時
1978年3月29日静岡県生まれ。身長180cm、体重84kg。聖光学院高→中央大→サントリー。現在、日本代表としても活躍中
http://www.suntory.co.jp/
rugby/

今後の競技予定
2004年度ジャパンラグビー トップリーグ9月18日(土)対ヤマハ発動機ジュビロ、25日(土)対リコーブラックラムズ、10月2日(土)対日本IBMビッグブルー、以上すべて秩父宮ラグビー場