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「料理って楽しいよ!」と笑顔で語るのは、初のレシピ本「野菜たっぷり おいしいレシピ」を出した城咲仁さん。その無邪気な笑顔は元ホストという肩書きがなくとも、女性の心を魅了する。城咲さんにとって料理とは、「人とのコミュニケーションをより良くしてくれるモノ。もてなしは思いやりの一つでしょ?」。この本に登場する“愛と料理”というキーワードは、彼にとって欠かせないものだそう。「“今食べたものが10年後にその人の細胞(体)を作る”って聞いたことがあるんだけど、僕が相手に料理をふるまって、その人生の1ページ、1シーンに加われるということは、すごく幸せだよね。コレって究極の愛だと思うよ」。“恋愛のプロ”というイメージが強いけれど、愛情を注ぐことに喜びを感じる姿が親近感を与える。
ところで、料理が得意な城咲さんはやっぱり料理ができる女性にひかれるのだろうか。「料理をしている女性ってステキだよ。キッチンに立つ姿ってセクシーだし、オトコはキュンとくるよ、やっぱ(笑)。でも、料理は女性がするものなんて決めつけたりしないよ。今の女性は表でアグレッシブに働くことで輝いたりして、そんな女性もすごくステキだからね」。さらに、自己管理できる女性はもっとステキだとも言う。「例えば、付き合ってる女性と夜遅くまで一緒に飲んで、次の日にぱっと朝ゴハンを出されたとする。“週末に作り置きしておいたんだよ”とか言われたら、うわ〜! なんて計画的なんだって感動しちゃうね(笑)」
料理が苦手な女性にも気軽にトライしてもらいたいという城咲さん。「“男性においしくないって言われたら”と憶病になったりせず、好きな人に体にいいモノを作ってあげて一緒に食べて、ついでに自分もキレイになれるって思えばいいんだよ。何万円もする化粧品を使うより、体にやさしいおいしいモノを食べてキレイになるって、女性にとって最高じゃない?」
(撮影/宮田知明 文/シティ編集部 加藤真美子) |
| プロフィール |
| 城咲仁 |
| 1977年9月23日、東京都生まれ。カリスマホストから一転、2005年に芸能界へ。ホスト時代に培った、人間観察力を生かしたなめらかなトーク、華のあるキャラクターが人気を呼び、数々のバラエティー番組に出演、ラジオ番組「WANTED!」(TOKYO
04FM)でもレギュラーを務めた。また、現在はドラマ「美味(デリシャス)学院」(テレビ東京)、サントリー「BOSS」のテレビCMなどに出演中。大の料理好きとしても知られ、テレビ番組でそのウデをふるっている。初の料理本「野菜たっぷり おいしいレシピ」を出版。 |
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| 城咲さんの“愛情”がギュッと詰まった「野菜たっぷり おいしいレシピ」(オレンジページ発刊) |
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