interview
City Selection
運命を感じた舞台、空回りするほど気合が入っています
安田顕
[7/4]
マンガが大好き! 素顔はとってもチャーミングな20歳
鈴木杏
[6/20]
これで撮りたいモノが分かったから、今は映画が楽しいな
北野武
[6/13]
ありのままの自分を、素直に表現した“裏メニュー”を解禁
ふかわりょう
[6/6]
バックナンバー
この人に会いたい
僕の歌がのどを潤す“水”のような存在になってくれたらうれしい
石井竜也
[4/18]
10周年の節目に、
新しいことに挑戦
BONNIE PINK
[6/28]
一緒に苦労したやつら
と番組をやれたら最高
次長課長
[12/14]
バックナンバー
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City Selection
2007.1/31更新
変化し続ける舞台に挑戦!
けいこ漬けより“集中力”で
名倉潤

  ネプチューンのつっこみ担当として活躍するかたわら、司会者としても定着してきた名倉潤さん。バラエティーを中心としたレギュラー番組を多数抱える一方、所属するワタナベエンターテインメントが企画・製作する舞台「OUT OF ORDER〜偉人伝心〜」(青山劇場)への、3度目の出演が決定しました。

 「事務所の若い子とか、ジャンルの違う俳優や歌手のみんなと一緒にひとつのものを作るっていうのは、すごく楽しみです。ふだん多いのは、毎回が“生もの”で1回限りという変化のある仕事。対して舞台は、台本をもとにけいこをして、始まったら同じことの繰り返し、というイメージで。正直最初は、けいこは大変そうだし、公演には飽きそうだしって思っていました(笑)。でも実際にやってみたら、同じ演目だって毎回違う! 客席には毎回“初めて見る人たちが来てくれてるんだ”ってことを忘れずに公演を重ねたい。どんなふうにやってみようかって今から楽しみです」

 舞台のけいこが始まると、その拘束時間も増えますが「プライベートはいつもと変わらず過ごしますね。この舞台もそうだけど、プライベートを削って練習時間を多く取るより、集中して取り組むほうが性に合っていると思っています。プライベートでは何をするかといえば、本を読むか映画を見るか、のどっちかだけ(笑)。家にいるのが好きで、飲みに行ったり人と会ったりするのは、ほんとにたまにで十分なんですよ」。そう笑う名倉さんは、その仕事ぶりからもうかがえるように、だれかといると気を使いすぎて疲れてしまうほどの気配りの人のよう。「“みんなが飯食えてるか”とか、いろいろ気になる(笑)。それに、人と中途半端にはかかわれないんです。途中で見捨てられないから、“けつふいてやろう”って思える相手にしか踏み込めないですね」

 そんな彼が唯一気を使わず自然に思いやれる存在が、パートナーの渡辺満里奈さんなのだそう。
 「奥さんには、いつも“いてくれてありがとう”って思っています。一緒にいることとか、やってくれることのすべてが当たり前みたいになったらつまらないし、明日死なれても後悔しない関係でいたいって毎日思っていますね(笑)」

 仕事もプライベートもポリシーを持って楽しむ名倉さん。これからも“新しい試み”で、私たちを楽しませてくれそうです。

名倉潤
撮影/黒澤義教 文/塩谷真奈美(シティ編集部) 
プロフィール
名倉潤

1968年、兵庫県生まれ。1993年に原田泰造さん、堀内健さんと「ネプチューン」を結成。現在、バラエティー番組「ネプリーグ」「幸せってなんだっけ」「銭形金太郎」「ネプ理科」に出演中。また個人でも「心配さん」「GOOD LOOKIN' CLUB」などレギュラー番組多数。3月21日(水・祝)〜26日(月)、進化を遂げながら今年3期目を迎えた舞台「OUT OF ORDER〜偉人伝心〜」(青山劇場)に今回も出演。公演の詳細は、23面の「チケットファン」で紹介しています。