日本では「スキャンダル」でペ・ヨンジュンの相手役として注目を集めたチョン・ドヨン。だが、韓国映画界では人気・実力ともにトップ女優の一人。そんな彼女が主演した「ユア・マイ・サンシャイン」がまもなく公開になる。
実話を映画化したこの物語は、暗い過去から逃げ回ったあげく、HIVに冒された女性と、彼女をいちずに愛し抜く純粋な男性との純愛を描いた感動作。だが、最初ドヨン自身は出演依頼に戸惑ったという。
「あまりにも強烈なストーリーだったから、簡単に受け入れられなかった。でも、監督にモデルになった男女の写真3枚を見せられたんです。そのうちの2枚が、女性に去られる前と後の男性の姿でした。若々しかった人が白髪頭になるほど人を変える“愛”を知りたいと思ったんです」
ドヨンが演じたウナは悲惨な出来事から愛を信じられず、生活のために割り切って体を売っている女性。だが、人前では明るく無邪気な彼女に、農家の青年・ソクチュンが一目ぼれして結婚。ソクチュンは彼女の幸せだけを願い、数々の困難も乗り越えて、HIVの感染を知っても変わらぬ愛を注ぐ。
「二人の愛はとてもすばらしいものです。ただ、愛って、一方だけの愛では成り立たない。注ぎ注がれてこそ愛ははぐくまれ、運命の愛になる。この映画でそんなことを知った気がします。でも愛される女性の条件は分からないですね。分かっていたら、今ごろ結婚しています(笑) 」
少女のように愛くるしい笑顔のドヨン。美しい肌とプロポーションからも、とても33歳とは思えない。 「汗をかいて老廃物を出せば、肌がつややかになると信じているから、ジムでトレーニングしてますよ。あと、適度な量のお酒かな。飲んでる時間を楽しく過ごしてストレスも解消してるのが、体にいいんだと思います」
もしかして、これが愛される女性になる条件の一つだったりして…。 |