interview
City Selection
運命を感じた舞台、空回りするほど気合が入っています
安田顕
[7/4]
マンガが大好き! 素顔はとってもチャーミングな20歳
鈴木杏
[6/20]
これで撮りたいモノが分かったから、今は映画が楽しいな
北野武
[6/13]
ありのままの自分を、素直に表現した“裏メニュー”を解禁
ふかわりょう
[6/6]
バックナンバー
この人に会いたい
僕の歌がのどを潤す“水”のような存在になってくれたらうれしい
石井竜也
[4/18]
10周年の節目に、
新しいことに挑戦
BONNIE PINK
[6/28]
一緒に苦労したやつら
と番組をやれたら最高
次長課長
[12/14]
バックナンバー
映画の情報満載「シネくら」も見てね!
City Selection
2006.3/8更新
働く女性の等身大をチャーミングに演じきる
観月ありさ

 透き通るような笑顔、圧倒的な存在感で取材場所に現れた観月ありささん。今回DVDリリースされた「鳶(とび)がクルリと」に主演、「今までなかったタイプの斬新な映像に仕上がったと思いました」と作品を見た当初の印象を語ります。

 観月さん演じるエリートOLの貴奈子は、容姿端麗、頭脳明せき、だけど、どこかずっこけていて人間味あふれるキャラクター。その貴奈子が頑固一徹の鳶職人たちと出会い、とまどいながらもプロジェクトを成功させていくラブ(?)コメディー。「貴奈子は初めは自信満々。けれど鳶職人たちとの出会いで壁にぶつかり、自分に欠けている部分に気付き、それを乗り越えていく成長物語でもあります」。シティ読者も働く女性。「最近はがんばっている女性がすごく多いと思いますね。がんばっていると苦しいこともある。仕事と結婚とで悩んだり…。“貴奈子”は現代の女性が持っている悩みをリアルに描き出しているキャラクターです」。観月さんも働く女性の1人として、悩むこともあるのだとか。「私自身も同じですよ。ちょっとうまくいかないことがあると、“あーもうギブアップしようかな”とか…(笑)。でもみんな、仕事に対する情熱や目標を持って毎日がんばっている。そんな女性たちに私はエールを送りたい」と語ります。

 しかし、主役を張るプレッシャーは大変なものなのでは? 「プレッシャーは人一倍感じるタイプ。やっぱり失敗はしたくはないですから。そのために自分にできる限りのことをするしかないですね」。そんな潔さが彼女の魅力をよりいっそう引き立てているのかも。

 休みの日には友人とお酒を飲むことも多いという観月さん。「同じ時間を過ごすなら、ポジティブに考えて楽しく過ごす方がいい。がんばりすぎると周りが見えなくなりがち。息抜きする時間を大切にしなくちゃ」とシティ読者へメッセージを送ってくれました。

観月ありさ
プロフィール
観月ありさ
1976年12月5日、東京都生まれ。子役時代からモデルやCMなどで活躍。1991年、14歳でドラマ「もう誰も愛さない」で女優デビュー。同年には「伝説の少女」で歌手デビューも果たし、日本レコード大賞新人賞を獲得した。抜群のスタイルで、2003年にはパリコレにモデルとして登場。ドラマ「ナースのお仕事」でコメディエンヌとしての人気を不動のものとし、「鬼嫁日記」での熱演も記憶に新しい。ドラマの女優としてだけではなく、映画の世界でも幅広く活躍中。
スタイリスト/仮屋薗寛子 ヘア・メーク/重見幸江  衣装/L'est Rose Paris撮影/瀧岡健太郎 文/シティ編集部 田中智子
鳶がクルリと 「鳶がクルリと」DVD(東映ビデオ)は3月21日(火・祝)発売。観月さんの熱演に注目!