透き通るような笑顔、圧倒的な存在感で取材場所に現れた観月ありささん。今回DVDリリースされた「鳶(とび)がクルリと」に主演、「今までなかったタイプの斬新な映像に仕上がったと思いました」と作品を見た当初の印象を語ります。
観月さん演じるエリートOLの貴奈子は、容姿端麗、頭脳明せき、だけど、どこかずっこけていて人間味あふれるキャラクター。その貴奈子が頑固一徹の鳶職人たちと出会い、とまどいながらもプロジェクトを成功させていくラブ(?)コメディー。「貴奈子は初めは自信満々。けれど鳶職人たちとの出会いで壁にぶつかり、自分に欠けている部分に気付き、それを乗り越えていく成長物語でもあります」。シティ読者も働く女性。「最近はがんばっている女性がすごく多いと思いますね。がんばっていると苦しいこともある。仕事と結婚とで悩んだり…。“貴奈子”は現代の女性が持っている悩みをリアルに描き出しているキャラクターです」。観月さんも働く女性の1人として、悩むこともあるのだとか。「私自身も同じですよ。ちょっとうまくいかないことがあると、“あーもうギブアップしようかな”とか…(笑)。でもみんな、仕事に対する情熱や目標を持って毎日がんばっている。そんな女性たちに私はエールを送りたい」と語ります。
しかし、主役を張るプレッシャーは大変なものなのでは? 「プレッシャーは人一倍感じるタイプ。やっぱり失敗はしたくはないですから。そのために自分にできる限りのことをするしかないですね」。そんな潔さが彼女の魅力をよりいっそう引き立てているのかも。
休みの日には友人とお酒を飲むことも多いという観月さん。「同じ時間を過ごすなら、ポジティブに考えて楽しく過ごす方がいい。がんばりすぎると周りが見えなくなりがち。息抜きする時間を大切にしなくちゃ」とシティ読者へメッセージを送ってくれました。 |