「実は、財前さんとはプライベートでも仲良くさせていただいてます。よく知っている先輩、後輩の間柄という“あ・うん”の呼吸が、作り込まれることなく自然に表現できるように心がけています」
医師側と、看護師側の立場の間に挟まれながら奮闘する財前さんの良き相談相手でもあるという今回の役は、試行錯誤の連続だとか。「今を懸命に生きようとする子供たちを大切に思えばこそ、衝突したり励まし合ったり…。難しい役ではありますが、2人でうまくストーリーをリードして、等身大の雰囲気を出せたらいいですね」と、意気込みを話します。
ロケ地は、今回のドラマのモデルとなった長野県・穂高。「長野でドラマのロケをするのは3度目になります。空き時間ができれば、景色を楽しんだりおそばを食べに行ったりしていますよ。でも春先は結構寒かったのに、ナース服が半袖なのはつらかったですね(笑)」
(ライター・曽根竜夫)