私もこの原稿はパソコンで書いていますし、何台もパソコンは持っているのですが、保証書を全部保管しているかというと、ちょっと自信がありません。最初から壊れるものと思っていたらちゃんと保管するのでしょうが、大丈夫だろうと思ってしまっていいかげんになっています。ところで保証書とは一体何でしょう?
法律上は、“保証契約の証”ということになるかと思います。保証するために、かならずしも書面にしなければならないわけではないことからすれば、保証書は“保証がなされている”という証明方法にすぎないということになります。その点からいえば、保証書がなくても購入したことがはっきりしていれば、保証の対象になってもよさそうな気がします。
ただし販売店からすれば、“保証対象の商品であったかどうか”という点を明確にするために保証書がある、ということも考えられます(中古の商品を販売している店もありますから)。個人的には保証書を結構なくしてしまう方なので、領収書でも修理をしてもらいたいとは思いますが、保証条件に保証書の提示が必要ということもありますので、一概に領収書だけで無償修理を要求することは難しいところです。
修理といっても、販売店ではなく、メーカーに出して修理をするのだと思いますが、メーカーが保証書を要求しているのかもしれません。ただ店によって考え方も異なると思いますので、もう少し交渉してみたらどうでしょう? |