(1)服飾費 収入に対して、服飾費の7万円は使いすぎという感じがします。洋服を買う前に「似たデザインのものを持っていないか」「本当に欲しいのか」を一呼吸おいて考えると、服飾費を減らせるのでは。一人暮らしを考えているのであれば、3〜4万円は減らしたいところ。節約したお金は貯蓄にまわすのがベストですが、将来のために、キャリアアップを目指した自己投資に使って収入アップに備えるのもよいかもしれません。
(2)美容費 今は実家暮らしだからよいのですが、一人暮らしになると家賃や食費などの生活費を自分で負担するので、服飾費や美容費といった“ゆとり費”になかなかお金を使えなくなります。今から練習という意味も込めて、例えばエステに行く回数を減らすなどして、美容費を減らす工夫をしてみましょう。
総評 今年中に一人暮らしを希望しているようですが、今のままではちょっと厳しいかも…。賃貸物件を借りるときには、一般的に礼金、敷金、仲介手数料などを合わせて家賃の約6カ月分が必要。引っ越し代、新しい家具などの資金も考えると、それなりの金額が必要です。 一人暮らしを実現させるには、今の貯蓄ペースを確実に守り、服飾費を節約して貯蓄にまわしたいところ。普通預金への貯蓄のみだとすぐに引き出せてしまうので、貯蓄額の半分程度を銀行などの自動積み立てを利用し、給料日に強制的に積み立ててみては。手間もかからず簡単に引き出せないので、お金がたまります。 |