Y・Iさんは半年先に彼との同居を考えているそう。現在は、服飾費・趣味・教養、そしてボーナス時の支出が多いようです。2人での生活を始めるにあたって、このようなシングル気質から早めに抜け出しておきましょう。また、結婚後や出産後に専業主婦になる可能性があれば、彼の年収内で生活できるよう家計の計画を立ててください。
共働きで生活費を分担している場合には、家賃・食費・光熱費などの生活費口座を作って、それぞれの負担分を入金しているケースが多いようです。負担割合については、それぞれの収入に照らし合わせ、2人で相談して決めましょう。ただ、生活費口座の共有だけでは、収入が多い割には貯蓄ができなくなってしまいます。結婚までに、そして住宅取得のために、2人でいくらずつ貯蓄するかの目標も立て、貯蓄口座を用意しましょう。貯蓄口座については、名義を分けておくことをおすすめします。特に住宅取得の際、どちらがいくら出したのかが名義にかかわります。どちらかの口座に2人分まとめて貯蓄をすると、名義がはっきりせず贈与とみなされる恐れもあります。
また、結婚や妊娠・出産が早まる可能性もありますね。妊娠中は特に医療保険に加入できないことがあるので、早めに終身型の医療保険への加入を検討しておきましょう。 |