タウン&トラベル キャリア&スクール ライフスタイル ヘルス&ビューティー ラブ エンターテイメント ブログ ホロスコープ
大谷由美子の元気が出るコーチング
[4/18]
ぜひ、また会いましょう!

[4/4]
幸せになるためには

[3/22]
人生はオーダーメイド

[3/7]
化粧する

[2/21]
「思い」で語る

バックナンバー
「カイシャの小羊」では仕事の悩み解決でパワーアップ!
[vol.123]
「思い」で語る
2007.2/21更新

 会社でもプライベートでも、「あれもこれもやりたい」と言っても、なかなか周囲に受け止めてもらえないことってたくさんある。そんなときには「思い」で語ることが大切。

 例えば「一人暮らしをしたい」と言って親に「ダメ」と言われたとする。「どうしても!」と言っても、「危ないでしょ」とか「お金はどうするの」などダメな理由がたくさん出てくるだけ。そんなときは、やりたいことから入らずに「思い」から入ってみる。「可能性を確かめてみたい」「このままだと甘えてしまうからチャレンジしたい」などなど。「で、どうしたいの?」となったときに、「一人暮らしをしたい」と切り出す。このほうが可能性が上がる。

 私の友人の男性は会社を辞めて飲食店を自分でやりたいと思っていた。けれど絶対に嫁が反対することは分かっていた。そこで彼は、ひたすら嫁に思いを語った。「僕はもっと君や子どもたちと一緒にいたい」「君と一緒に何かをやりたい」と。そして嫁が、「で、どうしたいの?」ときたときに初めて、「会社を辞めて起業しようと思っている」と伝えた。嫁は、「仕方ないね。いいよ」と言ってくれたらしい。

 「思い」を語っていると、自分が明確になったり、意思がはっきりしてくることがある。「あれっ、こんなことを思ってたんだ」と気付くこともあるかも。「思い」がはっきりすると行動にも勢いがつく。恋愛なんてまさにそう。「私は彼と一緒にいたい」「彼のこんなところが好き」とはっきり「思い」が語れるとぶれない。たまには、自分にどんな「思い」があるのか、考えてみよう!

大谷 由里子
大谷 由里子
(おおたに・ゆりこ)
吉本興業で、故横山やすしのマネジャーを務め、宮川大助・花子などのタレントの売り出しにも成功。結婚退社の後、ベンチャー企業を立ち上げ社長に。現在は、「感じて、興味をもって、動く人づくり」をテーマに(有)志縁塾の代表を務める