お金がない、時間がない、興味がない…など、“ナイナイ星人”になっていませんか? 先日、セミナーをやっているとき、仲間の講師の1人が言った。「お金も時間もありそうな人に限って、“お金がない”“時間がない”と言って、セミナーに来ないし、学ぼうという姿勢がないのよね。要するに“興味がない”ということなんだけれど、そんな人に限って、文句ばっかり言っていて、仲間もいないのに、それに気が付いていないんだよね」
確かに、わが社のセミナーを見ていても感じることがある。決してお金も持っていないし、仕事も忙しそうだけれど、楽しそうにセミナーに来る人もいる。いつのまにか、メンバー同士友達になって飲みに行ったりしている。彼女たち、彼らは、決して「お金がない」「時間がない」を言わない。「忙しいけれど何とかします」「月末でピンチだけど何とかなるよね」と前向き。いろんなことに興味があるということが大きい。
「ナイ」を言い訳にすると楽。だけど一度、言い訳をする思考をやりだすと、人はどんどん次の言い訳を考え出してしまう。そうなると、せっかくのチャンスをなくす可能性が高くなる。こうならないことが大切。
別に「勉強しろ」とか「うちのセミナーに来て」と言っているわけじゃない。読者のみんなに、“ナイナイ星人”になってほしくないだけ。「あれがない」「これがない」と、自分に言い訳するよりも、「時間をつくろう」「お金がないなりに楽しもう」「興味だったら持てるかも」という発想になってほしいだけ。 |