お互いにサポーターになれる関係の人が近くにいると、人生がもっともっと楽しくなる。私にとっては、わが社のビジネスパートナーの島田守がその人。彼と私はまさに補完関係みたい。
彼は19歳で結婚、20歳でパパになったものの、21歳で嫁に出て行かれて独身に。それまでホテルマンだったけれど、子供を育てるために会計事務所に転職。その後、いくつかの資格をとって独立。たくさんの社長にかわいがられて、年収5000万円のコンサルタントに。ところが彼が38歳のときに18歳の娘がシングルマザーになり、彼はおじいちゃんに。「仕事ばっかりしていてもダメかも」と、自分の会社を売却、悠々自適な日々を送ることに。
でも、根っから仕事大好きな彼。「金持ち父さん、貧乏父さん」の著者であるロバート・キヨサキさんを招いて5000人を集めるセミナーを開催したり、世界No.2セールスウーマンの和田裕美さんの講演会を手伝ったりと、私の知らない世界の人たちといろんなことにチャレンジし続けていたみたい。そんな彼が、3年前に私の主宰するリーダーズカレッジにやって来たのは、ちょっとした大谷由里子への好奇心からだったらしい。
そんなすごい彼とは知らずに、突っ込み続けていた私。彼もいじられる楽しさが分かったのか、数多くある顧問契約の仕事を断り、「大谷さんの仕事を手伝います」と大阪にやって来た。今は、私の講演や研修のマネジメントをしてくれている。そして、私が彼にお笑いを教える日々。それで、二人のモチベーションが上がってるわけだから、最高のサポーター関係。 |