普段、一生懸命であれば一生懸命であるほど、時々、“燃え尽き症候群”のように、どうしようもなくモチベーションが下がるときって、誰にでもあります。そんなときに、無理して頑張るだけでなく、「何もしない」という選択をすることも、とても大切。もちろん、そのまま引きこもりになってしまっても困るので、例えば「今から3時間、何もしない」とか、「明日の休日は何もしない」と決めて、何もしない時間をつくります。
丸一日、誰とも話をしない。そういういう方法もあります。ポーっとするのもいいし、これと決めた本を読むのもいいです。つまり、大切なのは、“充電”です。「あかんわー。モチベーション上がらない。しばらく放っておいて」と、開き直ることが大切です。
ここで、無理してモチベーションを上げようとすると、疲れ切ってしまったりします。また、誰かに救いを求めて電話したりグチを言い出すと、嫌われる要素になります。ダメなときは静かに何もしないということは、自分を守るすべのひとつにもなります。
私もそんな立派な人間ではありません。時々、思いっ切りモチベーションが下がることだってあります。そんなときは、無理に何かしようとしても、やっぱりボロボロとミスが出てくるし、いい判断もできません。でも、それを自分で認めて、分かっていることが大切。「ごめん、あかん」と周りに宣言することにしています。すると周囲は、「しゃあないなあ」と言いながらも認めてくれます。これって、とても大切です。
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