| 私が勝手に思っていることだけど、女性の方が、“明日の元気”のためにお金を使うのがうまい。その話をたまたま男性のコンサルタントにすると、彼も素直にそれを認めた。「実際男性は、そのとき楽しいことにお金を使うけど、女性は明日から元気に生きていくためにお金を使うよなあ」と言った。 |
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| 例えばブランドもの。世間が思っているように買いあさっているわけじゃない。「絶対、あれ買おう!」って決めてから、ワクワクしてコツコツ節約する。そして、じっくり見て買う。買った後も見るたびに「また、頑張ろう」って気になる。まさに、コーチングで考える目標設定に戦略、ゴールと、ゴールの先まで見ている。 |
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| 一流ホテルのステイプランも旅行もそうだと思う。何にお金をかけるかは人それぞれだけど、体験までのワクワク、体験しているときのワクワク、体験後のうっとり。全部、明日の元気のもとである。私の周囲の男性たちにとってのキャバクラやラウンジとかと、ちと違う。それはそれで楽しいのだろうけど、そのとき元気なのと、次の日に元気なのとは違う。 |
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| もちろん、「男性が…」「女性が…」なんて言う気はさらさらない。人として、明日から元気の出るお金の使い方ができたら理想だと思っている。だからこそ、自分で、自分が明日元気になるためのお金の使い方を考えるのは大切。私は、最近、友人とあの北海道の「ザ・ウィンザーホテル洞爺」のスイートルームに泊まりに行ってきた。もちろん、「明日からも頑張ろう!」という気になった。使ったお金の元、取りたいもん。 |
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大谷 由里子
(おおたに・ゆりこ)
吉本興業で、故横山やすしのマネジャーを務め、宮川大助・花子などのタレントの売り出しにも成功。結婚退社の後、ベンチャー企業を立ち上げ社長に。現在は、生涯学習開発財団認定コーチ
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