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「カイシャの小羊」では仕事の悩み解決でパワーアップ!
[vol.60]
自分が自動車だとしたら?
2004.5/19更新

 何かモノに置き換えると物事が分かりやすくなることがある。コーチングを勉強しているメンバーとは、よく例え話を一緒に考えたりしている。そんな中で、自分を自動車に置き換えてみると、いろんなことを考えたり、気付いたりしやすいと教えてもらった。
 どんなエンジンを積んでいますか? どんなガソリンを使用する? そう考えると、自分のことが分かりやすくなってくる。自分を動かすものって何だろうか? 調子よく動くには何が必要だろう? それがエンジンであってガソリンである。
PROFILE
大谷 由里子
(おおたに・ゆりこ)
吉本興業で、故横山やすしのマネジャーを務め、宮川大助・花子などのタレントの売り出しにも成功。結婚退社の後、ベンチャー企業を立ち上げ社長に。現在は、生涯学習開発財団認定コーチ
 私を動かしてくれたのは、振り返ると、いつも“人との出会い”だった。「どうしてこの人にはできて、私にはできないのだろう?」「どうすれば、この人と親しくなれるだろう?」。そんな気持ちが、自分を磨いたり、学ぶきっかけになった。つまり、私にとって、“人との出会い”がエンジンで、そのとき感じた素直な心がガソリンになってきた。
 エンジンとガソリンがはっきりしたら、後はパワーアップすればいい。もっと、パワフルなエンジンを探せばいい。つまり、もっとステキな出会いを探したくなる。出会いがあるほど、「このままじゃダメだよなあ」なんて気分になる。
 あまり、難しく考えなくてもいいじゃん。例えば、目の前にキムタクがいて、「一緒にステキになろうよ」と言ってもらったとしたら? 絶対、自分を磨こう!って気分になりそう。そんな出会いを求めて、いつもさまよっている私がいる。あー、目の前に最高の人、現れてくれないかなあ。