元気が出るコーチング

[4/18]
ぜひ、また会いましょう!

[4/4]
幸せになるためには

[3/22]
人生はオーダーメイド

[3/7]
化粧する

[2/21]
「思い」で語る

バックナンバー

「カイシャの小羊」では仕事の悩み解決でパワーアップ!

[vol.58]
新しい季節こそコーチング
2004.3/31更新

 新入社員でも、新入社員でない人も4月になると、大抵の人は何となく新しい気持ちになる。こんなときこそ、自分に問いかけてみるといい。「この一年、私は何がしたいのだろう?」「いつの間にやりたいことができなくなってしまったのだろう?」。こうして、自分に問いかけているうちにハッと気付くことがある。
 質問形式で相手に気付かせたり、自分で気付いていくテクニック。これがコーチングの基本である。わたしも含めて人は日々の生活に追われていると、ついつい流されてしまう。そして、気が付いたときに、「何をしていたんだろう」ということになる。そうならないためにも、自分に問いかけることが大切。
PROFILE
大谷 由里子
(おおたに・ゆりこ)
吉本興業で、故横山やすしのマネジャーを務め、宮川大助・花子などのタレントの売り出しにも成功。結婚退社の後、ベンチャー企業を立ち上げ社長に。現在は、生涯学習開発財団認定コーチ
 もっとも、今でこそ偉そうにこんなことを書いているけれど、私も「あれもこれもしなければならない」とばかりに追われて流されていたときがあった。そのときにふと、「私、何してるんだろう?」と思ったらまだ救われる。少なくともそこに気付きがあったわけだから。ひどいときは、忙しさに追われている自分に自己満足していた。「あ、今日も忙しかった」と、充実感まであった。そして、何も深く考えない日々があった。今から思うと怖くて考えなかった自分がいたのかもしれない。そんな私に、達成感を教えてくれたのは、吉本興業という会社だった。
 しんどいこと、つらいことの向こうに感動があるということや、夢を持って仕事をすることが、どんなに大切かを教えてくれた。そんな上司に会えたことを感謝しているから、それを少しでも読者のみなさんに伝えられるとうれしいな!