| 自分の持ち味は?という質問への答えは、「ミスをしないプレー」。もちろん大切なことだが、これを自ら特徴と言う選手はなかなかいない。それが金沢浄である。昨年まで、Jリーグで初のファースト・セカンド両ステージを制覇した王者・ジュビロ磐田に所属。そこでの役割は主に、勝っている状態で後半途中から投入されて守りきるというもの。堅実な働きで優勝に貢献したが、今年から完全移籍の形でFC東京に加わった。 |
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| 「移籍して変わったのは意識かな。ジュビロでは自分より年上の選手が多かったけれど、FC東京は若いチームだし僕が上の方になるわけだから引っ張っていくという、その違いはあります。声も出しているし」 |
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| シーズンスタートから10試合はすべて先発出場。試合に出るという目標をクリアし、左サイドから攻守でチームをリードしている。充実感も大きいのでは。 |
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| 「とりあえず出られているのはいい。思った以上にできている部分とそうでない部分があります。ただ、勝ったときの喜びは大きいですね。1つ勝つことが大変なことだと思うし。その充実感はあります」 |
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| 日本代表候補として、サッカー誌に取り上げられるほどの選手ながら、日本代表への欲はあまりないと言う。海外でプレーしてみたいという気持ちも特にない。「派手さはないので堅実に」と自分で言うように、性格もプレーとまさに同様。客観的な視点を常に持ち、冷静に判断する。ただ、強いのは「いい経験をしたい」という気持ち。強いチームで4年間経験を積み、新しい若いチームへの完全移籍は、その気持ちや覚悟が導いた形に違いない。 |
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| 「試合に出続けて納得のいくプレーをして、充実できる試合を増やすこと。そして、FC東京として何らかのタイトルを取りたい。これからのチームだと思いますし、僕も得るものがあればいいと思います」 |
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守備と攻撃のバランスがいい金沢は、ミスの少ない安定性でも評価が高い |
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FC東京 |
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