| 当たり前のことだけど、今日という日は、二度とやってこないし、今この時間も戻ってくることなんてない。分かっているけど、私は、そんなことを常に意識してきたわけじゃない。だけど、36歳くらいからは違った。一瞬、一瞬を大切にすることを意識してきた。その結果、今の私がいる。 |
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| 10代、20代は、未来に時間が山ほどあると思っていた。だけど、時間は限られたものだった。それに気が付いたきっかけは、友人の死や阪神大震災だった。30歳を過ぎたくらいから何となく気付き出し、35歳を過ぎて、「人生、折り返しやん!」と思ってから、時間が急に意味を持ち出した。 |
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| コーチングの勉強を始めたのもこのころからだった。そして、時間と向き合う自分ができた。 |
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| 「人生で、やり残していることは何だろう?」「私は、何がやりたかったんだろう?」「誰と出会いたかったんだろう?」「どうすれば、やり残したことをやれるだろう?」。いろいろと問いかけているうちに、少しずつ自分が変わっていった。 |
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| いつのまにか、人生の中でやり残していたことをどんどんやっている自分がいた。動きはじめると相乗効果のように、出会いたい人とも出会えるようになった。自分と向かい合って動くということの大切さが、身にしみて感じられた。今は、流されずに生きる道を少しだけ見つけた自分がすごくうれしい。 |
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| ホント、人生はワンチャンスである。そのワンチャンスを見逃すか、キャッチできるかは、いかに流されないで生きているかである。どうせなら、ワンチャンスをものにできる自分でいよーよ! |
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